高血圧手帳に記入(5日目)2020/07/28 6:45


『血圧値(109・73)』

7月27日(月)、毎日の日課に追加された高血圧手帳への記入の話をしようと思う。5月1日からスタートした筋トレ&有酸素運動生活から3ヵ月が経とうとしているが、現在は体重5kg減(停滞期)、体脂肪率5%減(停滞期)、内臓脂肪レベル2減(停滞期)、筋肉量2kg増(停滞期)、基礎代謝50cal増(停滞期)で1週間前から変化なし。「変化なし」というのがダイエット会において、素晴らしいことのようだが、成果がないとやはり気分的にやるせない・・・。

ここ1ヵ月間、ベッドからの立ち眩み、ソファーからの立ち眩み、グリーンでゴルフボールをセットした後の立ち眩みに悩まされ、自身の健康への意変に気づいて血圧を測ると低血圧となっていた。5日前に訪れた愛媛県総合科学博物館で低血圧であることを確信した後、かかりつけ医から「高血圧手帳に記入しなさい!」のキツイ一言から朝晩の血圧チェックに余念がない。5日間のグラフの傾向を見てみると、血圧降下剤をやめてからの5日間が血圧(94・58)~血圧(121・83)と大きな変化が見られた。自身の今の状態を知ることの大切さを改めて再認識するとともに、高血圧手帳への記入することによって益々健康体への意欲が沸いてきた日となった。

 


『朝晩の血圧チェックに余念がない』

愛南町に行った日ももちろん血圧計と高血圧手帳を持参していた。睡眠時間が超少なかったせいか、血圧(121・83)といつもより少し高めに出ていたが、血圧計は正直にその数値を示していた。血圧降下剤を飲まなくても、今はすこぶる良い血圧値を叩き出しているのだ。これからも血圧と日々向き合っていきたいと思う。