高松からの松山帰省(我が誕生日編)2022/09/24 6:13


『朝一のホテルからの眺め』

9月23日(金)秋分の日、昨夜の激しかった高松ナイトから数時間後、無事に44歳を迎えた私・・・。何年経っても色褪せることのないJCのつながり。今回は経済同友会の枠組みの中で、四国がひとつとなるには人と人とのつながりが必要不可欠であることを深く認識した。自身の誕生日という特別な日に、特別な思いを持つことができたことに感謝している。また、生んでくれた親にも高松の地から感謝することができた。そんな思いにふける中、一日お世話になったJRホテルクレメント高松に別れを告げて、腹パン号に乗り込み、松山帰省への一歩を踏み出した。

昨日の誕生日前祝をはじめSNSを通じて数多くの皆様から、素敵なお祝いメッセージを賜るとともに心温まるお花までいただいた・・・。44歳の年を迎え、1年、1年、人生という山あり谷ありの道を歩まさせていただく中、1年に1度の特別な日を無事に健やかに幸せに過ごすことができたことに心から感謝している。人と人とのつながりが大切であることを深く認識した2022年。いつも見守ってくれているご先祖様への感謝・・・。自分を産んでくれた両親への感謝・・・。いつも支えてくれている家族と門屋組ゆかいな社員たち並びに協力会社の皆様への感謝・・・。人生という長い道程を共に歩んでいける友への感謝・・・。子どもたちが健康で無事に育ってくれていることへの感謝・・・。44年の人生の中で超絶健康で最強のボディーと英語力を身に付けつつある誕生日だが、生かしてもらっていることへの感謝の念がこれほど強く思ったことがない一日となったのであった・・・。

本日、多くの皆様より心温かなお祝いのメッセージをいただきましたこと、この場をお借りしまして心から感謝申し上げます。創業者の精神(誠実一途・顧客本位)を信念とし、これからも己を律し、友を信じ、未来を見据えて、2022年に決めた一文字理念「革」の文字を念頭に、もう少しで完成するだろう新社屋建設を見据えた「革」の一文字をもって、変革に燃えて邁進していく年とします。今日もたくさんのおめでとうをありがとうございました。

P.S.:腹パン草むしり大魔王、行き帰りの送迎ありがとうございました。また、小池ペーパー先輩、忘れたジャケットを届けていただきありがとうございました。ケーキもありがとうございました。

 


『トスカーナの休日でランチタイム』

記憶を思い返すこと2日前・・・。楽しい夜を過ごし過ぎたせいで、私のジャケットを小池ペーパー先輩の車の中に忘れてしまっていた。しかも、自宅の玄関前では躓いてこけて頭部を強打して玄関先で寝ていた私・・・。妻の証言では、かなり鈍い音がしたとの事・・・。ジャケットのポケットには名刺入れとカード諸々も入っていて、今回の高松クールで名刺入れがなかったことに大変不都合が生じてしまったが、本日のランチタイム時には小池ペーパー先輩に手厚く届けてもらった。しかも、ケーキまでご馳走になった。最高の誕生日となった。先輩たち、ありがとうございました。


『家族からの誕生日プレゼント』

本日は夜のディナーに銀の皿で寿司パーティーとした私たち・・・。また、拍手喝さいの中で、タイトリストPROV1のボールと、ゴルフフェアをもらった。このウェアは、廣野ゴルフ倶楽部で通用するだろうか・・・。冒険してみるか、否か。とにかく、今日はみんなから愛情をもらえた日となりました。