第63回全国大会松山大会PR(近畿地区協議会編)2014/07/07 0:17

 『ホテルロビーに集合』

7月6日(日)、前日に和歌山県白浜町の魅力あふれるまちと食の数々(海の幸)を堪能した私たちは、本日早朝より第63回全国大会松山大会PR(近畿地区協議会編)に臨むべく、お世話になった南紀白浜温泉「 ホテル十河」に別れを告げ、白浜会館へと向かった・・・。

白浜会館の控え室に到着すると、次々と天野副知事長率いる総務渉外委員会メンバーが集結する・・・。そんな中、松山大会PRの為に遠方よりお越しいただいた石川会長をはじめとする大西運営専務理事並びに前田事務局長の皆様・・・。松山大会に懸ける想いも沸々と沸き起こってくる・・・。その後、PR時間となり、2014年度全国大会運営会議 第2小会議 里中副議長→天野副理事長→私の順序で近畿地区協議会の皆様へ全国大会の意義・意味、そして今大会の魅力と工夫を凝らした3つのポイントを発信させていただいた。こうして、貴重な時間の中、全国大会松山大会のPRをさせていただいた後、今城号は我がまち松山へと車を走らせたのであった・・・。

本日は近畿地区協議会の大変貴重な時間をいただき、第63回全国大会松山大会のPRをさせていただきましたことを深く感謝申し上げます。また日頃より、西村会長率いる近畿地区協議会の皆様に於かれましては、全国大会運営会議に多くのメンバーをご出向賜り、松山大会構築に尽力をいただいておりますとともに、地域活性たからいちへのブース出展へのご協力、誠にありがとうございます。松山大会実行委員会として、第63回全国大会松山大会に向けて大会開催までの95日、一切の妥協を排して準備を進めている次第であります。みんなの想いを一つにし、本気・本音・本物の大会が創出できるよう、末松議長率いる全国大会運営会議の皆様を筆頭に松山青年会議所一丸となって全力で2014年度の運動に邁進していきますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

PS:石黒筆頭副議長、里中副議長、6月26日(木)の第63回全国大会松山大会 第14回実行委員会から本日の7月6日(日)まで、長期に亘り、松山大会の為に運動を推し進めていただきましたことを深く感謝申し上げます。また、松山JCから多くのメンバーが駆けつけて、松山大会のPRに参加いただきましたことを、実行委員長として心から感謝申し上げます。今後とも共にJCを生きる同志として、宜しくお願い申し上げます。今城事務局長、多賀事務局長、本当にありがとうございました。多賀事務局長すべてが運転する総走行距離1300キロの旅は、私たちにとって一生の思い出に残るものとなりました。本当にありがとう。

 

 

 『松山大会PR打合せ』

白浜会館の控え室に到着すると、次々と天野副知事長率いる総務渉外委員会メンバーが集結する・・・。そんな中、松山大会PRの為に遠方よりお越しいただいた石川会長をはじめとする大西運営専務理事並びに前田事務局長の皆様・・・。松山大会に懸ける想いも沸々と沸き起こってくる・・・。

 『松山大会PR』

PR時間となり、2014年度全国大会運営会議 第2小会議 里中副議長→天野副理事長→私の順序で近畿地区協議会の皆様へ全国大会の意義・意味、そして今大会の魅力と工夫を凝らした3つのポイントを発信させていただいた。大会式典の貴重な時間をいただき、誠にありがとうございました。

 『かどやのうすからまんじゅう』

松山大会PR後、我がまち松山へと帰省する道中、同じ苗字に親近感の沸いた「かどやのうすかわまんじゅう」を購入した一行・・・。白浜町のたからを購入した。

 『SAで和歌山を食す』

先程の「かどやのうすかわまんじゅう」に引き続き、SAエリアで発見した「レストランかどや」で和歌山のたからを食した私たち・・・。かどや祭りになってしまったが、和歌山ラーメンをはじめ多くの昼食を堪能したのである。

 『再び松山へ・・・』

みんなの想いを一つにし、本気・本音・本物の大会が創出できるよう、末松議長率いる全国大会運営会議の皆様を筆頭に松山青年会議所一丸となって全力で2014年度の運動に邁進していきますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。因みに、松山を出た際には20万程あったお金が、松山に辿り着いた時には360円しか残ってなかった・・・。よー使いましたわ!!