第63回全国大会松山大会 第7回実行委員会(副議長来松編)2013/11/22 8:04

 『大会会長挨拶』

11月21日(木)、久保豊二番町ビル 3階 会議室にて、第63回全国大会松山大会 第7回実行委員会(副議長来松編)が幕を開けた。本日をもって7回目の実行委員会を迎える私たち・・・。回を重ねるごとに、全国大会について右も左も分からなかったメンバーも意識が昂揚し、開催地域の活性化に向けてさらなる心の燈火に輝きを見せる・・・。そんな中、本日は2014年度共に松山大会を構築していただく第4小会議副議長(高田 健 君)、第5小会議副議長(小瀧 隆義 君)をお迎えし、321日後に開催する第63回全国大会松山大会の構築に向けた、第7回実行委員会は幕を開けたのであった・・・。

本日は大変お忙しい中、第63回全国大会松山大会 第7回実行委員会(副議長来松編)にご参集賜り、誠にありがとうございました。また、松山大会実行委員会のために、遠方よりお越しいただきました高田副議長、小瀧副議長、心から厚く御礼を申し上げます。321日後に開催される全国大会に向けた取り組みは、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていかなければなりません・・・。メンバー一人ひとりが、大きくさらに先を見据えた目標を掲げ、坂の上の雲の精神をもって大きな目標に向かって前進する時、計り知れないパワーが生まれ、開催地域の活性化と市民意識の変革に結びつくものと信じております。一松山に住まう青年として、今こそ「何を考え、行動を起こさなければならないか?」・・・。「日本人として、自信と誇りを取り戻すためには?」・・・。今後とも共に前進する仲間と共に、与えていただいた最高の機会に感謝して、気概と覚悟を胸に全国大会構築に邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

PS:松山大会実行委員会の皆様、オブザーブいただきました皆様、一人ひとりの「おせったいの心」あふれる行動に感謝します。

 

 『大会実行委員長挨拶』

組織を構築していく上で必要不可欠な信頼関係・・・。信頼関係を築いていくのも、信頼関係を一瞬で失うのも、すべては自身の行動次第です。自身が決意したことを貫き通し、信念として強く持ち続けることが必ず大きな信頼へとつながります。今後の実行委員会の在り方として、信頼関係の構築を念頭に共に邁進していきましょう。

 『来松副議長挨拶』

本日は2014年度共に松山大会を構築していただく第4小会議副議長(高田 健 君)、第5小会議副議長(小瀧 隆義 君)をお迎えし、321日後に開催する第63回全国大会松山大会の構築に向けた気概と覚悟あふれるご挨拶を賜りました・・・。1年間、どうぞ宜しくお願い致します。

 『会議後の懇親会』

会議後は「蛍」にて来松副議長を囲んで懇親会を執り行った・・・。郷土料理あふれる美味しい「蛍」のおもてなし料理の数々は、来松副議長の心を掴み取ったのであった・・・。今後とも、松山大会実行委員会を宜しくお願い致します。