第63回全国大会松山大会 第2回実行委員会2014/01/17 8:55

 『大会実行委員長挨拶』

1月16日(木)、松山商工会館 5階 会議室にて、第63回全国大会松山大会 第2回実行委員会が開会された。私たち松山大会実行委員会は、立ち止まることなく、松山大会構築に向けて力強く前進していかなければならない・・・。先週に引き続き、松山という土壌で多くの参加者に人の意識を変え未来を切り拓くちから「ことばのちから」をどのように体感し持ち帰っていただくのかを協議する・・・。松山に訪れていただいた方々の意識に火が着く「ことば」に出逢うためには・・。常に参加者目線となる真に満足・感動していただく全国大会松山大会を構築する本日の第2回実行委員会は、天野副実行委員長の開会宣言の下、幕を開けたのであった・・・。

本日は大変お忙しい中、第63回全国大会松山大会 第2回実行委員会にご参集賜り、誠にありがとうございました。265日後に開催される全国大会松山大会に向けた取り組みは、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていかなければなりません・・・。メンバー一人ひとりが、大きくさらに先を見据えた目標を掲げ、坂の上の雲の精神(のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂をのぼっていく)をもって大きな目標に向かって前進する時、計り知れないパワーが生まれ、地域の活性化と市民意識の変革に結びつくものと信じております。一松山に住まう青年として、今こそ、意気あふれ、たくましく行動を起こす時・・・。今後とも共に前進する仲間たちと、与えていただいた最高の機会に感謝して、人と人、人と地域が共鳴する全国大会構築に邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

PS:松山JCシニアクラブ 第22回全国大会実行委員会にオブザーブさせていただき、誠にありがとうございました。

 

 

 『常に前進させる会議』

私たち青年は、立ち止まることなく常に前進していく気概を持たなければならない・・・。自身の住まうまちが輝き、活性化していくためにも、一人ひとりが当事者意識を持つことが重要である。ことばを大切にするまち松山からことばに出逢えるまち松山に昇華することを夢見て・・・。