第29回門屋組親睦会(家族納涼会&齊会長88歳米寿祝)2019/08/21 6:13


『社長挨拶』

8月20日(火)、国際ホテル松山にて、第29回門屋組親睦会(家族納涼会&齊会長88歳米寿祝)が開催された。ちょうど1年前(←その時の様子はこちら)は、台風19号&台風20号のせいで、24日から旅立つ予定だったフジパートナー会・フジテナント連合会 南イタリア・シチリア島流通事情視察が東京前泊を余儀なくされ、参加することができなかった私・・・。2年ぶりの参加の中、総勢76名の家族みんながご参集の下、家族納涼会&齊会長88歳米寿祝が決行されたのであった。おかげさまでの感謝の心で・・・。

この2年で子どもたちが大きく成長している姿がそこにあった。また、いつも仕事では見せないみんなの表情、家族にだけ見せている顔、心と心が通じ合う様が垣間見え、会場内のテンションが次第に上がっていく・・・。本気・本音でつながる家族の輪が広がりを見せていた。そんな中、『サプライズ子どもたちへの贈り物』『本気・本音のじゃんけんゲーム』が展開され、子どもたちから大人まで、笑いと笑顔が国際ホテル松山から波紋のように広がった・・・。こうして、結びは篠浦専務による1発締めにより幕を閉じた・・・。

今日という有意義な一日を、限られた時間の中で平日にも関わらず家族みんなと共に過ごすことができましたこと、心より感謝申し上げます。そして、段取りをいただきました桐木さんをはじめ総務部、妻、姉たちよ、第29回門屋組親睦会の準備と設営、本当にありがとうございました。門屋組マル留戦士と家族が笑顔が溢れ、一人ひとりが熱い想いを語り合い、これからも「おかげさまで・・・」という感謝の気持ちを表していけるような会社を目指していきますので、今後とも家族の皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

 


『ゴールドちゃんちゃんこの齊会長』

私からの挨拶の後、髙木常務が代表に門屋組スタッフから米寿祝をもらった齊会長・・・・。その後、サプライズとしてゴールドのちゃんちゃんこ&帽子と扇子を着用した。水戸黄門のような佇まいから発せられた言葉は、感謝の言葉であった。これからも末永く長生きして、門屋組を見守り続けてください。


『乾杯挨拶』

水野副社長より乾杯の挨拶が行われる中、本気・本音の全社一丸となるため乾杯が執り行われた。


『子どもたちへサプライズ贈り物』

「感動していただこう。」の一環として、数年前から行っている子どもたちへのサプライズ贈り物・・・。門屋組家族納涼会の夏の風物詩として次第に定着している。子どもたちから大人まで、笑いと笑顔が国際ホテル松山から波紋のように広がった・・・。これからも「おかげさまで・・・」という感謝の気持ちを表していけるような会社を目指していきますので、今後とも家族の皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。