松山帰省の時2022/10/15 6:27


『朝一のホテルからの眺め』

10月14日(金)、前日の余韻が残る中、東京から松山帰省の時がやってきた。短い滞在期間ではあったが、歴史を重んじる心、信頼関係の大切さ、誠実に謙虚にサスティナブルにを改めて感じることができた東京クールとなった。そんな思いを胸に、朝一のルーティンである英語学習に筋トレに励んだ後、ホテルの朝食バイキングを楽しみ、一日お世話になったANAインターコンチネンタルホテル東京に別れを告げ、水野副社長と共に来た時と同じくタクシーで浜松町へ、浜松町からモノレールで羽田空港へ、羽田空港から松山空港へと駒を進め、松山空港から車で無事に自宅へと辿り着くことができたのであった。

P.S.:改めまして、Takara Leben様並びにMIRARTHホールディングス様の創業50周年、誠におめでとうございました。素晴らしい機会に立ち会わせていただき、心から感謝申し上げます。引き続き、よろしくお願い致します。

 


『朝食バイキング』

朝食会場のまわりを見渡すと、私と水野副社長以外すべてが外国の方々・・・。海外に来たと思わせるほど、海外一色となった朝食会場だった。勉強中の英語は披露できなかったが、タンパク質中心の食事を盛りつけた後、優雅な朝食にありつけることができた。はぁ~、いい朝じゃのう。


『今日は快適にプレミアム料理』

昨日の東京行きでは、気持ち悪すぎてプレミアムシートの料理をまったく食べれなかった私・・・。松山行きでは、とても美味しくいただくことができた。良き旅に感謝です。