日本JC2016年度議長・委員長 第5回前の親善ゴルフin甲府2023/10/27 6:04


『雑魚寝で一日を過ごす』

10月26日(木)、昨日の前夜祭の余韻が残る中、レイクウッドゴルフクラブ サンパーク明野コースにて、日本JC2016年度議長・委員長 第5回前の親善ゴルフin甲府が行われた。昨夜、村長の誘導されるがままに、友四郎での甲府の食を堪能するとともに、む~ぶに締めの中華と初甲府を満喫させてもらった。また、四人で雑魚寝という昔ながらのスタイルに、久しぶりにおっさんの心がワクワク感でいっぱいになった。イビキがやかましい者、歯ぎしりがうるさい者、暗がりでパチパチとブログを書く者、寝言を言う者と様々な個性が古名屋ホテルの山吹に集結し、優雅すぎる一時を堪能することができた。少し早めの出発となったパイチンパグ野郎と私は、一日お世話になった古名屋ホテルに別れを告げて、パイチン号に乗り込んで、本日の闘いの場所となるレイクウッドゴルフクラブ サンパーク明野コースに向かった。ゴルフ場でモーニングを食した後、JAYCEEのJYYCEEによるJAYCEEのための第5回前の親善ゴルフは、OUTコース1番ホール(白)から幕が開けたのであった。果たして、本日の結果や如何に・・・。

三人組の53年生まれ同士と、二人組となるジャンボとリトルの凸凹ツーサムでのラウンドとなる。今回のゴルフの取り決めはかなり厳しく、1打とて無駄にすることができない仕様となっている。凄まじい緊張感が走る中、IQピンクごりらとパイチンパグ野郎、そして村長との同級生コンビの激しい闘いが幕を開けた。現在、ノリにノッてる私のドライバーとパットが火を噴き、10.5フィートという激速グリーンを攻略に攻略を重ねてバーディーを量産させた。一方、パイチンパグ野郎と村長の一歩も譲らぬ闘いは、横で見ているこっちが見物で、1打の重みに泣いた者とそうでない者に分かれて、最終ホールで決着がついてしまった。今日も絶好調、そして最高に楽しいゴルフが展開することができた本日の私のスコアは、OUTコース41、INコース41の82で、5人中優勝だった。こうして、本日は公式戦ではないので優勝だったというただの位置付けだが、来年に控える公式戦となるの第5回親睦ゴルフin長崎につながる16議長・委員長の甲府の集いとなったのであった。

P.S.:村長、何から何まで甲府の地を堪能させていただき、ありがとうございました。おもてなしの心に感謝です。そして、行き帰りの送迎をいただいたアカツカDX、いつもありがとう。今度はフル充電でお願いします。次回の第5回親睦ゴルフの開催地は長崎となります。マコッティー、よろしくね。

 


『レストランでモーニング』

少し早めにホテルをチェックアウトした私とパイチンパグ野郎・・・。クラブハウスに到着してすぐに、中村農場の玉子かけ御飯をチョイスして、村長とパイチンパグ野郎と私の三人はラウンド前の腹ごしらえに臨んだ。景色もサイコーじゃ。


『レイクウッドゴルフクラブの攻略スタートじゃ』

今回、甲府の地に相集った16議長・委員長との今日しかできない緊張感あふれるゴルフラウンド・・・。はーじまーるよーい。


『前半終了してランチタイム』

前半終了して、疲れ果てた者・大叩きした者・豪快な笑いと共に敵を威嚇する者・何がなんだかわかっていない者によるランチタイムが幕を開けた。この瞬間がたのしすぎー。


『甲府で食べられるおつまみの数々』

四国ではあまり食べたことのないおつまみがたくさんあった。鴨のやつ、銀杏と砂肝のやつ、たこのさつまあげのやつ、ごぼうのやつ、鶏のモツ煮のやつ等、様々な甲府の食を堪能することができた。


『村長からのお土産』

レイクウッドゴルフクラブで死闘を繰り広げた私たち・・・。無事にホールアウトし、村長からのお土産として甲府の郷土料理であるあわびの煮貝のプレゼントがあった。村長、今回は何から何までお世話になりました。こうして、レイクウッドゴルフクラブを後にして解散となった。松山へ、つくばへ、高槻へ、朝霧へとそれぞれの方法で甲府の地を後にした。


『再びこの絵面』

アカツカDXエレクトロン号に乗り込み、羽田空港まで送ってもらうことに・・・。私自身も助手席に座りながらも、ちょいちょい電気の充電状況を確認していた。「かどやさん、談合坂PAでちょっと充電いいですか?」と、再びいつも見るこの絵面が帰り際にも見ることができた。アカツカDXエレクトロン号は小まめな充電が必要不可欠・・・。本日もご安全に。


『松山空港に落としていたキーケースをゲット』

行きしに姉と入った松山空港ラウンジで落としてしまっていたキーケース・・・。昨日、松山空港とやり取りしていたので、最終便で松山に帰った際に渡していただける運びとなっていた。無事にキーケースが帰ってきて、マイカーで家路へとたどり着くことができた。なんか、いろいろありましたが、終わり良ければ総て良しということで、なんかいろいろありがとうございました。またな。