愛媛経済同友会 海外市場・人材委員会海外視察(最終章)2019/02/11 6:44


『夜中の機内泊』

2月10日(日)、愛媛経済同友会 海外市場・人材委員会海外視察(最終章)を迎えた。残すミッションは日本帰国と松山帰省のみとなった。我ながら、旅行中の痛風発作にも関わらず、何とかついて行けてこの日を迎えられたことに正直びっくりしている。ヤンゴン空港から6時間30分のフライトで成田国際空港に到着することに成功し、リムジンバスで羽田空港へ、羽田空港から松山空港へと駒を進め、無事に家路に到着することができたのであった。

海外市場・人材委員会海外視察(最終章)を迎え、色々と山あり谷ありの物語でしたが、日本帰国と松山帰省を果たすことができました。最後の晩餐で食した火鍋で胃をやられてしまったのか、松山帰省中の飛行機から腹を抱えるほど胃が疼き、先月の台湾と同じく胃腸炎の症状が出てしまいましたが、無事に家路に到着できて本当に良かったです。これも偏に、山本代表幹事、井川委員長をはじめお世話になった愛媛経済同友会の皆様のおかげでございます。この学びとつながりと経済発展の契機を念頭に、門屋組としてもこれからの物語に対して挑戦し続けていこうと心に決めました。また皆様とお会いできる日を楽しみにしております。愛媛経済同友会 海外市場・人材委員会海外視察、これにて終了です。6日間、大変お世話になりました。

 


『松山行きの飛行機に乗り込んで・・・』

ヤンゴン空港から成田国際空港、そしてリムジンバスで羽田空港の流れがスムーズ過ぎて、1便早い飛行機で松山まで帰れるようになった。この待っている時から腹に差し込みを覚え、激痛に耐えながらの松山帰省の旅となった。腹の方に集中し過ぎて、むしろ右足くるぶしの痛みが吹っ飛んでしまった私・・・。こうして、ヤンゴンから松山帰省の旅は終焉を迎え、我が家に辿り着くことができたのであった。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。