平成29年度門屋組忘年会2017/11/30 10:31

 『社長挨拶』

11月29日(水)、松山全日空ホテルにて、平成29年度門屋組忘年会が開催された。おかげさまで、誰一人として欠けることなく、平成29年度もこの日を迎えることができた。年末に差し掛かる大変お忙しい中、またお足元が悪い中、ご臨席賜った150名を超える皆様・・・。足を運んでいただいたことに感謝の念が込み上げてくる・・・。決してあたりまえではないことを思う中、忘年会開催に先立ち、友人たちからもらったマル留ネクタイ&Yシャツを身に付けて、私から皆様へご挨拶をさせていただいた。残る平成29年度が皆さんにとって有意義な年になることを願い、そして来る平成30年度に向けてさらなる飛躍ある年にしていくためにも、この1年間の想いと1年間目的意識を持って歩みを進めさせてもらった背景をお伝えさせていただいた。

門屋組107年目の年、次の100年へと、創業200年に向けた新たなる旅立ちとして、本気・本音の全社一丸、本気・本音の現場一丸を目指して踏み出したのである。私にとっては、4代目として社長就任して8年目、また本年は青年会議所活動においてJCIスポンサーシップ委員として国際の機会を多くいただき、これまで経験したことのない価値観と新たな友情を築くことができた。門屋組にとって、私自身が365日の半分以上も出席することができず、社長としての責任を果たすことができない場面においても、志同じくして力強く牽引していただいた齊会長、水野副社長、篠浦専務、青野部長をはじめ門屋組スタッフの皆様には本当に感謝している。特に、54年間もの間、門屋組を牽引し続けていただいた3代目齊会長の存在感には感謝以上に尊敬の念が大きく込み上げてくる・・・。そんなすべてに感謝し尽くせない平成29年度門屋組忘年会は幕を開けたのであった・・・。

引き続き、藤本さんへ門屋組50年余年勤務表彰が執り行われ、また門屋組40余年勤務表彰として小倉さん、さらには10余年勤務表彰として太田君と高田さんであった。その後、1年間輝き続けた協力会社様(株式会社中電工)と特別賞として協力会社様(日本道路株式会社)への褒章と、弊社スタッフにも社長方針に積極的に取り組まれた本年の目玉であるマル留金貨MVP(林総括)が贈呈されたのであった・・・。受賞者の皆様、本日は誠におめでとうございます。

受賞後、マルトメ協力会を代表して株式会社濱﨑組の濱﨑社長より、乾杯のご発声が執り行われた・・・。濱﨑社長は、「各現場において、携わらせていただいた感謝の念を強く抱くとともに、これからもマルトメ協力会員一丸となって安全意識を高く持って邁進していきたい!」と強く述べられ、声高らかに乾杯が行われた。こうして、今宵の笑いと笑顔の宴は幕を開けた・・・。

本日は、月末の大変お忙しい中、多数の皆様に弊社の忘年会にご臨席賜りまして、誠にありがとうございました。皆様と共にお酒を酌み交わし、一生に残る思い出づくりができましたこと、心より感謝申し上げます。今年のアトラクションには、スペシャルゲストとして「なんでだろう」とテツandトモさんにも場を盛り上げていただき、今日しか味わえない有意義な時間と笑顔と笑いをみんなで共有することができました。また来年も皆様と共に、笑顔溢れる明るく元気な平成30年度を迎えられますことを切に願っております。本日は誠にありがとうございました。

PS:テツandトモさん、最高の時間をありがとうございました。田中安紀さん、今日一日の写真撮影、本当にありがとうございました。

 

 『永年勤務表彰』

藤本さんへ門屋組50年余年勤務表彰が執り行われ、また門屋組40余年勤務表彰として小倉さん、さらには10余年勤務表彰として太田君と高田さんであった。藤本さんより、「今日まで続けてこれたのも協力会社の皆さんのおかげです」と人と人との絆の大切さが伝えられた。

 『1年間輝き続けた協力会社様』

1年間輝き続けた協力会社様へ褒章が贈呈されました。株式会社中電工様でありました。誠におめでとうございます。来年もさらに輝き続けて下さい。

 『社長特別賞』

社長特別賞として、1年間輝き続けた協力会社様へ褒章が贈呈されました。日本道路株式会社様でありました。誠におめでとうございます。来年も迅速対応をよろしくお願い致します。

 『年間MVP』

弊社スタッフにも社長方針に積極的に取り組まれた本年の目玉であるマル留金貨MVP(林総括)が贈呈されたのであった・・・。

【門屋組歴代MVP】
平成22年度 西尾 省二
平成23年度 光宗 健志
平成24年度 溝田 将也
平成25年度 戸田 裕之
平成26年度 井上 忠
平成27年度 木村 典生
平成28年度 岡本 和博
平成29年度  林 寿和

 『乾杯挨拶』

受賞後、マルトメ協力会を代表して株式会社濱﨑組の濱﨑社長より、乾杯のご発声が執り行われた・・・。濱﨑社長は、「各現場において、携わらせていただいた感謝の念を強く抱くとともに、これからもマルトメ協力会員一丸となって安全意識を高く持って邁進していきたい!」と強く述べられ、声高らかに乾杯が行われた。こうして、今宵の笑いと笑顔の宴は幕を開けた・・・。

 『シークレットライブ』

弊社の社訓である「感動していただこう。」の一環として、本日は例年と打って変わってスペシャルゲストによるシークレットライブが執り行われた。スペシャルゲストとして、テツandトモさんに登場していただき、会場内のテンションは一気に最高潮となった。会場全体での「なんでだろう」は笑顔と笑いに包まれた。

 『親子なんでだろう』

3代目&4代目の年の差47歳によるテツandトモさんとのコラボ「なんでだろう」がここに実現した。親父、ええ感じやで。

 『会場全体なんでだろう』

会場全体での「なんでだろう」で記念写真を撮った。

 『中締め挨拶』

齊会長より中締めのご挨拶が行われた。御年86歳、まだまだ進化し続けるスーパーひとしくんより「みなさんのおかげで、わしもゴルフに酒にまだまだ頑張れます。」と、発言した矢先にまさかの「なんでだろう」をやり始めた会長・・・。今日一に笑わせていただきました。こうして、本日お集まりいただきましたすべての皆様のご発展とご繁栄をご祈念して、1発締めで締めました。

本日は、月末の大変お忙しい中、多数の皆様に弊社の忘年会にご臨席賜りまして、誠にありがとうございました。皆様と共にお酒を酌み交わし、一生に残る思い出づくりができましたこと、心より感謝申し上げます。今年のアトラクションには、スペシャルゲストとして「なんでだろう」とテツandトモさんにも場を盛り上げていただき、今日しか味わえない有意義な時間と笑顔と笑いをみんなで共有することができました。また来年も皆様と共に、笑顔溢れる明るく元気な平成30年度を迎えられますことを切に願っております。本日は誠にありがとうございました。