『ICTとAIの可能性について語り合う』
9月4日(木)、2016年度、日本JCの地域グループで苦楽を共にした宮崎の殿、防災侍がご来松された。なんでも、「ちょっとお願い事があり会社へ訪問させていただきたいです」との事で、「土工の3D測量や御社で受注した現場においてICT施工の現場がありましたら・・・」の事で台風15号の真っ只中にご来松され、門屋組本社へ来社された運びとなる。昨年の10月新潟クール(①・②←その時の様子はこちら)以来の出会いとなるが、防災侍による門屋組本社でのドローンを活用した土木の未来とAIの可能性を聞いた後、すし和にて、これまでの取組みやこれからの未来、そしてJC談議に花を咲かせたのであった。本日は台風の最中のご来松、誠にありがとうございました。12月には宮崎の地、よろしくお願い致します。