夢の懸け橋プロジェクトinミャンマー(最終章)2019/06/30 6:33


『ホテルチェックアウトの時・・・』

6月29日(土)、夢の懸け橋プロジェクトinミャンマー(最終章)を迎えた。昨日はミャンマー伝説最後の晩餐として、前回でも好評だった火鍋で締め括り、仲間たちと忘れられない時間を共有することができた。ミャンマーで食べる火鍋は最高なのだ。そんな名残惜しさも数時間後には日本帰国の時がやってきた。早朝4時20分に3日間お世話になったSEDONA HOTELに別れを告げて、ヤンゴン国際空港に向かうとともに、トランジットであるバンコクのスワンナプーム国際空港→羽田国際空港→羽田空港→松山空港へと約13時間の空の旅は幕を閉じ、家族の待つ我がまち松山へと帰省することができたのであった。

夢の懸け橋プロジェクトinミャンマー(最終章)でお世話になった皆様、心から感謝申し上げます。決して松山では味わえない数々の物語と、古来よりあった日本が忘れてしまっている様々な価値観を得ることができました。自身としても、この旅を機会にグローバルな目線で社業にも活かしていきたいと思います。また再び、世界のどこかで笑顔が広がっていくとともに、世界平和に向けて世界で困っている方々を一人でも多く助けられるよう頑張って社業を盛り上げていきます。4日間、大変お世話になりました。


『これが付いているだけで超ハッピー』

3日間お世話になったSEDONA HOTEL・・・。9階~20階まで今回の同行者全員がバラバラの部屋だったが、8人中自身だけがウォシュレット付きの部屋だった。まさしくくじ運的なものなのだが、これが付いていただけで今旅は大満足だった私・・・。重宝しましたよ。


『約13時間に及ぶ空の旅、日本帰国→松山帰省』

来るときとは違い、帰るときは何の問題もなく、トランジットを経て日本に帰国し、松山帰省することができた一行・・・。無事に家路まで辿り着くことができました。また、再会できる日を楽しみにしております。4日間、大変お世話になりました。