地鎮祭(レーベン岩国市麻里布町)2023/07/07 6:15


『修祓の儀』

7月6日(木)、今日を除いた前後が雨マーク一色という不安定極まりない天候・・・。そんな中、晴れパワー溢れる者がいたのか、日頃の行いが良過ぎる者がいたのか定かではないが、ピンポイントで超晴れ間を手に入れることができた本日の大安吉日・・・。広島港行きのスーパージェットに乗り込み、広島港で待っててくれた兒島号に乗り込み、地鎮祭会場となる山口県岩国市麻里布町に向けて出発した。早い時間に到着したので、国指定の名勝の日本を代表する木造橋で日本三名橋の一つである錦帯橋に立ち寄り、岩国市の魅力と絶景を堪能することができた。そんなアトラクションもありつつ、本工事に関わるすべての皆様がお集まりの下、(仮称)レーベン岩国市麻里布町新築工事の地鎮祭は速やかに執り行われたのであった。

神事は、工事の安全をお祈りする祝詞奏上、次に設計・監理者が執り行う忌鎌(いみかま)、お施主様が執り行う忌鍬(いみくわ)、そして施工者が忌鋤(いみすき)を執り行っていく・・・。結びに、玉串(たまぐし)を奉奠(ほうてん)し、2礼2拍手1礼にて安全を祈願をする・・・。最後に斎主様の乾杯の音頭により、工事に関わる全ての皆様と共に、工事の安全とご健康とご多幸を祈念して神酒拝戴を執り行った・・・。こうして、(仮称)レーベン岩国市麻里布町新築工事の地鎮祭を滞りなく執り修めることができたのであった。

本日は、(仮称)レーベン岩国市麻里布町新築工事の地鎮祭を滞りなく執り修めることができましたこと、誠におめでとうございます。心からお慶びを申し上げます。これから、設計・監理であります株式会社ナイン一級建築士事務所様のご指導の下、安全衛生・品質管理を徹底し、綿密な協力態勢で取り組んでいきたいと思います。また、柴所長を筆頭に、ここに住まう方々にとって幸せとライフスタイルが最高潮となる建物が提供できるように、現場一丸となって施工に取り組んで参りますので、今後ともよろしくお願い致します。

P.S.:兒島支店長をはじめ広島支店の愉快な皆様、今日は地鎮祭の設営・段取りをいただき、誠にありがとうございました。柴所長、安全・衛生・品質管理の徹底のほど、よろしくお願い致します。近隣・地域の皆様、交通誘導・騒音等でご迷惑をお掛けしますこと、この場を借りまして心からお詫び申し上げます。

 


『鍬入れの儀』

設計・監理者が執り行う忌鎌(いみかま)、お施主様が執り行う忌鍬(いみくわ)、そして施工者が忌鋤(いみすき)を執り行っていく・・・。


『神酒拝戴』

白崎八幡宮神社斎主様による乾杯の発声の下、工事に関わる全ての皆様と共に、工事の安全とご健康とご多幸を祈念して神酒拝戴が執り行われました。これから、設計・監理であります株式会社ナイン一級建築士事務所様のご指導の下、安全衛生・品質管理を徹底し、綿密な協力態勢で取り組んでいきたいと思います。また、柴所長を筆頭に、ここに住まう方々にとって幸せとライフスタイルが最高潮となる建物が提供できるように、現場一丸となって施工に取り組んで参りますので、今後ともよろしくお願い致します。


『門屋組広島支店おもてなしグッズ』

今日は超猛暑につき、門屋組広島支店おもてなしグッズである「私たちはサンフレッチェ広島を応援しています。」のうちわが持て成された。本日、僕は初めて見たっす。


『番外編(錦帯橋)』

水野副社長撮影による山口県岩国市のたからである錦帯橋で写真を収めた。俺の橋です・・・とはならんか。


『最高のロケーション』

昨夜の飲み過ぎでかなり疲れた顔をしているが、れっきとした二日酔い野郎である。素晴らしい絶景に二日酔い野郎・・・。こんなコラボが重なって、一直線上に見える岩国城からの先人の夢と英知が創った未来の架け橋(錦帯橋)に渓谷を流れる錦川が自身の心を洗ってくれた。最高のまちです。