TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

新潟からの松山帰省

2024-10-31 06:10


『海鮮丼で朝食バイキング』

10月30日(水)、昨夜の余韻がまだ残る中、新潟から松山帰省の時がやってきた。苦楽を共にした仲間たちとの宴会、そして人間力侍の誕生会を部屋飲みで・・・、と思っていた矢先、私の意識はこの世から遠くに離れていったようだ。昨年とまったく同じ流れやないか・・・。顔がパンパンに腫れ上がり、頭激イタスの状態で早速白玉の湯 華風名物の朝食を食べに2階のホールへと向かった。あまり腹は減ってはなかったが、昨年と同様に自作でできる海鮮丼+タンパク質中心のサイドメニューを見繕って、無理やり胃袋に流し込んだ。その後、暫し部屋で休んだ後、部屋の内風呂の露天風呂で贅沢な一時を迎えた私は、一日お世話になった白玉の湯 華鳳 別邸 越の里に別れを告げて、オスギ号でムーブメント侍と共に新潟空港→伊丹空港→松山空港に無事に到着した。こうして、2016年度地域グループの集いin新潟は幕を閉じたのであった。

P.S.:オスギ君、昨年に引き続いて新潟の集いは大変お世話になりました。次は来年、佐渡島でみんなと再会できる日を楽しみにしとるよ。それまで元気で健康で髪の毛フサフサでな。

 


『朝風呂で復活を試みる』

朝食バイキングを無理やり食べたものの、二日酔いはまったく冷める気配はなかった・・・。昨年と同様に、朝風呂で身も心も清めてみることにした。


『露天風呂からのロケーション』

内風呂の露天風呂からの景色は最高で、昨夜の悪い流れをすべて綺麗に洗い流すことができた。オスギ、田んぼアートはまだやりよんかいの~。


『液キャベで復活を試みる』

昨夜、昨年と同様にムーブメント侍のハイボール攻撃に耐えられず、一瞬一撃で撃沈してしまった私・・・。そんな私を慰めるかの如く、ムーブメント侍がローソンで液キャベを買ってくれた。こうして、一日お世話になった別邸 越の里に別れを告げて、オスギ号でムーブメント侍と共に新潟空港→伊丹空港→松山空港に無事に到着したのであった。今度は佐渡島でやろうな。