『名門モーニングであっり乾杯』

12月9日（火）、古賀ゴルフ・クラブにて、信頼を築けるいよぎんとの鷹之台カンツリー倶楽部の集い_第5弾（←第4弾の時の様子はこちら）を行った。昨日、福岡ナイトを展開し、本気・本音で松山の未来について語り合った私たち・・・。体力の関係上、一次会で敢え無く終了してしまったが、良き親睦の前夜祭の時を過ごすことができた。一日お世話になったホテル日航福岡に別れを告げて、本日の闘いの場となる古賀ゴルフ・クラブへと向かい、ドレスコードにドキドキしながら古賀ゴルフ・クラブのクラブハウスへと入った。

クラブハウスに入り、ドレスコードの注意もなくチェックインもして難なくロッカールームまで足を運ぶ。順調に朝飯までの駒を進めた私たち・・・。最高の景色を眺めながらモーニングを食した後、OUTコース1番ホール（白）より闘いの火蓋が切って落とされた。本日の結果や如何に。

名門らしく松の木が中央にせり出し、狭いコースロケーションにビビりながら駒を進めていく。五十肩も良くなってきたこともあり、朝一のティーショットは激しくスイングしたが、私だけチョロってカス当たりからのスタートとなった。続くセカンドショットも阻む松の木で思うようにはいかず、終日、アイアンショットがまったく決まらなかった。終わってみると、右肩上がりにスコアがポンコツになるとともに、ゲームもすべてKINGボンビーと化して、何をやっても冴えないゴルフが展開された。そんな名門コース初ラウンドの本日のスコアは、OUTコース48、INコース53で計101匹ワンちゃんだった。こうして、2025年の平均スコアを下げてしまった本日の名門ゴルフの集いは、次なるリベンジに向けて「どやさ！どやさ！」と、2026年に向けて先輩たちを急かしまくったのであった。

P.S.：三好頭取、素晴らしい機会をいただき、心から感謝申し上げます。もう一度、リベンジさせてください。

『和定食モーニング』

本日の名門モーニングは、和定食をチョイスして、腹の欲求を満たしたのであった。

『最高の天候の下で・・・』

このロケーションにただビビっていた私たち・・・。終日、左巻き巻き林エリサを打って、木の中キンコンカンコンの終日となった。

『ワンウェイラウンド後のランチタイム』

18ホールを駆け抜けた私たち・・・。闘い抜いたこの景色を見ながら、大豪遊して反省会を行った。

『ふて寝かました私たち・・・』

ゴルフ場で大豪遊後、福岡空港へと向かった。が、しかし、アルコールをやり過ぎて、シラフの小池ペーパー先輩に隠し撮りされた私たち・・・。世界のサカワさんとIQピンクごりらは撃沈したのであった。

『JALのVIPルームであっり乾杯』

帰りの最終最後まで、ハイボールを飲み続けた私たち・・・。身も心もアルコール漬けになった福岡クールとなったのであった。2日間、大変お世話になりました。次のリベンジの機会をよろしくお願い致します。