8月12日(火)、明日からはじまる親父にとっての新盆に際し、家の掃除や洗濯、断捨離に加えてお墓参りを行った。まずは、家事を行うべく、私の掃除機が壊れているが故、隣の実家から掃除機を借りてきて、汚い埃りまみれの箇所を吸って吸って吸いまくった。綺麗になっていく様は格別で、普段やってない箇所まで広範囲に進めていった。また、この数ヵ月間溜まった書類の山をはじめ、いる物いらない物に選別しながらゴミの処理を行った。次第に部屋が綺麗になっていくのが嬉しかった。一通り掃除断捨離が終わると、次に洗濯機を回して昨日濡れに濡れたゴルフウェアたちを綺麗にすることにした私・・・。昨日の今日なので、こんなに早くに洗濯できて良かったと心の底から思った。すべての家事が終わり、結びには母と共に明日からはじまる親父の新盆に際して、お墓参りを行ってフィニッシュとした。一日、心が洗われたお盆前の一時となったのであった。ご先祖様、そして初めてのお盆を迎える親父、明日からのお盆、よろしくお願い致します。
『お母んと共にお墓参り』
すべての家事が終わり、結びには母と共に明日からはじまる親父の新盆に際して、お墓参りを行った。しきみを替えて、墓を磨き、線香を灯して手を合わせる・・・。手を合わせ、ふと横を見ると、霊標に新しく刻まれた親父の戒名があった。あれから(←あれの時の様子はこちら)初めて墓参りをする私・・・。霊標に刻まれた親父の戒名を見て、何か考え深いものがあった。ご先祖様、親父の事をこれからもよろしくお願い致します。