『佐々木1R-RC挨拶』
6月16日(月)、伊予鉄髙島屋 9階 ローズホールにて、ライオンズクラブ国際協会336-A地区 第25回 1R献血推進研究会が開催された。次期会長並びに次期環境保全・保健福祉委員長が出席対象者ということで、私自身、ライオンズクラブ活動の中で初めての参加となる。愛媛県赤十字血液センター主催による献血推進研究会は、献血運動の大切さを学ぶとともに、これまでの献血運動とこれからの献血運動を1Rで共有する良き奉仕の機会となったのであった。
本日は次期環境保全・保健福祉委員長の次期L岡本委員長と共に、献血推進研究会に参加させていただき、誠にありがとうございました。松山道後ライオンズクラブとして、これまで上半期に岡田印刷株式会社と株式会社アテックスでの事業所献血、そしてフジ夏目店での「献血アクト」をはじめ、下半期にもフジ夏目店での「献血アクト」と株式会社アテックスでの事業所献血を行い、1年間で5回の献血の機会を設けています。5回の献血の機会の中で、合計174名の方々に400㏄の献血のご協力をいただきました。ご協力いただき、心から感謝申し上げます。7月からはじまる次期においても、5回の献血の機会を行い、一人でも多くの献血者に協力してもらうとともに、命のリレーをつないでいけるように、松山道後ライオンズクラブ一丸となって献血推進を行っていきますので、今後とも引き続いてよろしくお願い致します。
『次期白方1R-RC挨拶』
献血研究会が終了し、私たちにとって献血活動の大切さを理解した後、次期白方1R-RCによる乾杯の挨拶の下、懇親会は輝かしく幕を開けた。私自身にとっては、お酒で迷惑をお掛けした色々あった出来事の謝罪を行うことができたのであった。本日の献血研究会の機会をいただき、誠にありがとうございました。これからも、献血運動を推進していきたいと思います。