『首藤会長結びの挨拶』
6日16日(月)、ANAクラウンプラザホテル松山にて、松山道後ライオンズクラブ 第1556回例会が開催された。本日で首藤体制も最後の例会の時を迎えた。昨年の現次合同理事会(←昨年の様子はこちら)を皮切りに、スーパーひとしくんも元気に参加してくれた納涼家族例会をはじめ、フジ夏目店の献血アクト、親父の死直後の新年例会、ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1R-2Z合同例会、右足血栓発覚後の第71回地区年次大会 坂出大会(①・②←その時の様子はこちら)、姉妹提携50周年を迎える大分ライオンズクラブ 花見歓迎例会(①・②←その時の様子はこちら)と、クラブ会員と共にウィサーブの精神で数多くのアクティビティーへの機会を得ることができた。首藤体制のスローガンである「共に集い、未来を築くことを目指して ウィサーブ」に基づいて、松山道後ライオンズクラブの未来を見据えた一歩を踏み出すことができたものと思っている。名残惜しいが、そんな心境の中で臨んだ本日の集大成例会は、首藤会長挨拶→審議事項→アワード贈呈→役員バッヂ引継ぎ→役員理事・委員長退任挨拶(L芳野)→会食→テッコツマン幹事からのお知らせ→委員会の時間→Bar MIYAO代理のLパイルドライバー健太郎の活躍→出席・接待・MC・会報委員会のお知らせ→また会う日まで→結成65周年記念大会 大会委員長のLアテックスユージーによる記念大会成功裏を祈念するライオンズローアで滞りなく締められたのであった。
本日は首藤体制結びとなる松山道後ライオンズクラブ 第1556回例会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。また、1年間、首藤会長、前原幹事、中村会計をはじめ役員・理事メンバーの皆様、大変お世話になりました。私自身も大きく信頼を失い、クラブの品格を落としてしまう行動をしてしまいましたが、少しずつ信頼関係を回復できるよう、次期会長として真摯に努めていきたいと思います。これからも、チャーターメンバーである故(L門屋 齊)の意思をしっかりと受け継ぎながら、これからの松山道後ライオンズクラブを力強く前進させていきますので、引き続いてよろしくお願い致します。本日はありがとうございました。
『会長バッヂ贈呈』
連綿と受け継がれてきた会長バッヂを贈呈いただいた。1年間、しっかりと預かり、信頼を失わないように松山道後ライオンズクラブ一丸となって牽引させていただきます。
『本日のANAクラランチ』
本日のANAクラランチは、洋食だった。本日も会食しながら、1年間の首藤体制に敬意を表すとともに、これからのことを共有し合ったのであった。1年間、大変お世話になりました。引き続いて、今度ともよろしくお願い致します。