第63回全国大会松山大会PR(東北地区協議会編)2014/09/07 8:56

 『羽田空港→おいしい庄内空港へ』

9月6日(土)、前日にプチ東京観光で英気を養った今城事務局長と私は、第63回全国大会松山大会PR(東北地区協議会編)に臨むべく、2日間お世話になったアパヴィラホテル赤坂見附に別れを告げ、山形県酒田の地を目指した・・・。アパヴィラホテル赤坂見附(タクシー)→浜松町駅(モノレール)→羽田空港(飛行機)→おいしい庄内空港へ・・・。

羽田空港より、愛媛ブロック協議会 JC 運動発信委員会 委員長(稲村 聡 君)、そして天野副理事長率いる野口財政局長、多賀事務局次長、西野委員長と合流する・・・。大会開催まで33日と迫った松山大会に懸ける想いも沸々と沸き起こってくる・・・。おいしい庄内空港に到着すると、石黒副議長・野呂小幹事がお出迎えしていただき、第63回全国大会松山大会PRの旅は幕を開けた・・・。心温かな酒田の方々による超超超おもてなしをはじめ、久米川会長率いる東北地区協議会の皆様による笑顔の心遣いに感動する私たち・・・。そんな中、大懇親会の貴重な時間をいただき、2014年度全国大会運営会議 第1小会議 石黒副議長→稲村委員長→私の順序で東北地区協議会の皆様へ全国大会松山大会の「やる気・元気・まっとるけん!」東北地区バージョンPRをさせていただいた。こうして、全国大会松山大会のPRをさせていただいた後、山子理事長をはじめとする八戸JC&松山JC合同LOMナイトで幕を閉じたのであった・・・。

本日は東北地区協議会の大変貴重な時間をいただき、第63回全国大会松山大会のPRをさせていただきましたことを深く感謝申し上げます。また日頃より、久米川会長率いる東北地区協議会の皆様に於かれましては、全国大会運営会議に多くのメンバーをご出向賜り、松山大会構築に尽力をいただいておりますとともに、地域活性たからいちへのブース出展へのご協力、誠にありがとうございます。松山大会実行委員会として、第63回全国大会松山大会に向けて大会開催までの33日、一切の妥協を排して準備を進めている次第であります。東北3つの夢の実現の結びの3つ目である第64回全国大会東北八戸大会へ連綿と受け継がれてきた大会の鍵の伝達も刻一刻と迫っております。みんなの想いを一つにする、本気・本音・本物の大会が創出できるよう、末松議長率いる全国大会運営会議の皆様を筆頭に松山青年会議所一丸となって全力で2014年度の運動に邁進していきますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日は松山帰省です。

 

 『たからいち会場でおいしい食を堪能』

おいしい庄内空港に到着し、石黒号・野呂号に乗り込んだ私たちは、たからいち会場である酒田市みなと市場・さかた海鮮市場に向かった。


酒田ラーメン・イカ丼・超おいしいホルモン・山形牛・・・。酒田JC並びに酒田市民が振る舞う酒田のたからを存分に堪能した私たち・・・。素晴らしい機会をいただいた。

 『松山大会PR隊』

たからいち会場から場所を移し、東北のすべてのたからが集結する大懇親会会場の山形県漁業協同組合本社上屋に向かった。これより、松山大会のPRに臨みます。

 『櫛引理事長と共に・・・』

公益社団法人酒田青年会議所 第48代理事長(櫛引 柳一 君)に超超超おもてなしをいただいた私たち・・・。「やる気・元気・くしびき~」の酒田のパワーをいただいた。

 『松山大会PR』

久米川会長のご配慮をいただき、松山大会PRをさせていただいた私たち・・・。JC全国野球大会を主管する法皇JCからも松山の郷土芸能(野球拳)を通じて発信された。10月9日(木)~12日(日)、第63回全国大会松山大会で「やる気・元気・まっとるけん!」

 『八戸JC&松山JC合同LOMナイト』

笑いあり・笑顔ありの八戸JC&松山JC合同LOMナイトが開催された。私たちの歩んできた想いを引き継ぐために、連綿と受け継がれてきた創始の精神を引き継ぐために、友好青年青年会議所として確固として揺らぐことのない絆を深め合った・・・。酒田の最高の夜をありがとうございました。