2014年度全国大会運営会議 第5回スタッフ会議2014/05/24 8:56

 『スタッフ会議』

5月23日(金)、2014年度全国大会運営会議 第2回スタッフ会議&全体懇親会からちょうど3ヶ月の時を経て、松山の地で2014年度全国大会運営会議が開催される。4月から開局された第63回全国大会松山大会 大会事務局開きも経て、大会事務局員も仲間に加わり、10月9日(木)から幕を開ける第63回全国大会松山大会への想いを一つにしていく・・・。この年、この日、この瞬間、この同志たちと青年の運動をたくましく推し進めるべく、大会事務局にて2014年度全国大会運営会議 第5回スタッフ会議は幕を開けたのであった・・・。

一つひとつ想いを込めた事業計画書を多面的な角度から見つめ直す・・・。「本当にこれでいいのか?」「この説明で本当に開催会場が思い描けるのか?」「参加者がストレスを感じることのない空間及びタイムスケジュールが構築できているのか?」「松山の土壌だからこそこんなことも盛り込んだ方が良いのでは?」「本当に2014年度の集大成の場に相応しいものになっているのか?」「ことばのちからが感じられるのか?」・・・。色んなご意見を賜る中、主催と主管がお互いに学び、考え、気づくことのできるスタッフ会議を終えた後、「博多屋本店」にて、活気に満ちあふれた懇親会を行い、最高の懇親を深め合った・・・。

本日は公益社団法人日本青年会議所 2014年度全国大会運営会議 第5回スタッフ会議に全国各地より多くの皆様に出席賜りましたこと、誠にありがとうございました。本日も多くのつながりの中で、人と人、人と地域(おせったいの心・ことばのちから)が共鳴することを体感することで、2014年度全国大会運営会議・松山大会実行委員会は大きな信頼関係を構築することができました。大会まで残すところ138日となりますが、段取り8分、仕事2分の精神の下、気概と覚悟をもって全国の志同じくする同志と共に、第63回全国大会松山大会をたくましく、そして力強く運動を推し進めていくことをお誓い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日の小会議&愛媛ブロック協議会合同全体懇親会へと続く・・・。

 

 『松山から発信する新たな食』

第63回全国大会松山大会から発信する新たな松山の食を生み出すことに成功した松山大会実行委員会・・・。その名も松山麺線である。台湾の松山、愛媛の松山がさらなる友好を築くことができる夢の麺線・・・。器の中には愛媛の誇る具材(しいたけ・たけのこ・甘とろ豚・五色そうめん・鯛)をふんだんに盛り込んだ松山麺線・・・。全国大会以降、松山から新たなる食が生まれ、広がりを見せる予感・・・。乞うご期待!!!

 『スタッフ会議後の懇親会』

色んなご意見を賜る中、主催と主管がお互いに学び、考え、気づくことのできるスタッフ会議を終えた後、「博多屋本店」にて、活気に満ちあふれた懇親会を行い、最高の懇親を深め合った・・・。明日の小会議&全体懇親会へと続く・・・。