『和やかな面談からスタート』
4月23日(水)、門屋組本社 社長室にて、公益財団法人伊予銀行社会福祉基金の感謝状贈呈式が執り行われた。伊予銀行社会福祉基金とは、私の年齢よりも2つ先輩となる1976年に設立された青少年の育成や社会福祉施設等の備品類等の整備と拡充に必要な助成を行うとともに、愛媛県内の社会福祉の向上を図ることを目的とした公益財団法人である。この度、昨年末に亡くなった故(門屋 齊)の葬儀委員長(大塚 岩男 氏)を務めていただいた伊予銀行様へのせめてもの感謝の気持ちを込めて、福祉の向上に取り組まれておられる伊予銀行社会福祉基金へ100万円を寄贈させていただいた。私たちの心の中にいる親父も、「おーてるひこ、ようやってくれたな!」とつぶやいてくれていることだろう・・・。太っちょお坊っちゃんヘヤースタイルが懐かしい7年前のふるさと応援私募債『地域の未来』贈呈式(←その時の様子はこちら)を思い返す一時となったが、公益財団法人伊予銀行社会福祉基金 理事長(三好 賢治 氏)より心温まる感謝状を贈呈いただくとともに、心温まることばを賜り、門屋組本社社長室で今後の社会福祉への機運を高め合ったのであった。
P.S.:この度、微力ながらも門屋組一同、社会福祉へのご協力ができたことに心から嬉しく思うとともに、このような素晴らしい機会をいただきました三好頭取へ心からの感謝を申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
『感謝状贈呈』
公益財団法人伊予銀行社会福祉基金 理事長(三好 賢治 氏)より心温まる感謝状を贈呈いただくとともに、心温まることばを賜り、門屋組本社社長室で今後の社会福祉への機運を高め合ったのであった。
『心温まる感謝状』
この度、微力ながらも門屋組一同、社会福祉へのご協力ができたことに心から嬉しく思うとともに、このような素晴らしい機会をいただきました三好頭取へ心からの感謝を申し上げます。本日は誠にありがとうございました。