松山JCじゃがいもクラブ　7月例会2020/07/13 6:45

『競技前ミーティング』

7月12日（日）、高原ゴルフ倶楽部にて、松山JCじゃがいもクラブ　7月例会が開催された。この場所に訪れるのは、あの時以来（←その時の様子はこちら）の9年ぶりの事・・・。駐車場、クラブハウスをはじめ辺りの景色に記憶が追い付かなかった私・・・。雨の予報ながらも、十分に持ちそうな雰囲気が漂う上浮穴郡久万高原町で、早速競技前ミーティングが行われた。闘争心に燃えるJAYCEEが集う中、黒田じゃがいも長＆野口理事長のご挨拶とともに幕を開け、OUTコース＆INコースに別れての朝一ティーショットが放たれたのであった。果たして、本日の結果や如何に・・・。

じゃがいもクラブにおいても、同い年、午年、誕生日7日違いの雨男マスクマンとの対決に燃える今日この頃・・・。後半に少し雨に当たったものの、先月のような土砂降りでは無かったので、結果、気持ちよくラウンドすることができた。そんな9年ぶりの高原ゴルフ倶楽部での本日の私のスコアは、OUTコース43、INコース42の合計85で20人中5位だった。こうして、久しぶりの高原ゴルフ倶楽部で再び記憶に残すことができたのであった。

信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ＿第13戦（萩野杯）2020/07/11 17:40

『桑原ディフェンディングチャンピオンを囲んで・・・』

7月11日（土）、松山ゴルフ倶楽部にて、信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ＿第13戦（萩野杯）が行われた。イッパチカップでは、前回の熱い闘い（←その時の様子はこちら）のケツが幹事となり、題名に〇〇杯の名誉の冠が付く・・・。1ヵ月間、リベンジに魂を燃やすのだ。そんな中、今日も2日前と同じく6時30分から「やる？」「やらない？」の協議がLINE上で行われ、結果「やる」の選択肢の下、香川・新居浜・大洲・松山の各地から集結した。幹事役からの誤情報により、思い込みからのなんと松山国際ゴルフ倶楽部と松山ゴルフ倶楽部を間違えてしまう失態を犯してしまった一人・・・。名誉のため、その方の名前は伏せておくが、何とか10分遅れでOUTコースへの移動が成功し、しかも雨降らずの天気まで手に入れた私たちは、いつものように前回チャンピオンを囲んでの記念撮影を行った後、OUTコース1番ホールからのティーショットで幕を開けた。さて、本日の結果や如何に・・・。

10分遅れのスタートに加え、昼食無しのワンウェイを選択した私たち・・・。雨雲レーダーが15時近くに反応していたからだ。結果、上がり2ホールで霧雨に少し触れただけで無事に18ホールをラウンドすることができた。そんな本日の私のスコアは、OUTコース46、INコース42、合計88で9人中6位だった。こうして、冷や汗をかく10分遅れのスタートも取り戻すことができたワンウェイゴルフは、笑顔と笑いと共に貴重な一日を過ごすことができたのであった。

P.S.：次回のイッパチカップは、2020年9月12日となります。山路幹事、次回はよろしくね。

『4回ぶりに栄えある優勝に輝いたガッツポーズの日野氏』

【イッパチカップの軌跡】←1回目から3回目まではコンペ形式にしてなかった。
第 4 回優勝者：門屋　光彦
第 5 回優勝者：門屋　光彦
第 6 回優勝者：門屋　光彦
第 7 回優勝者：日野　英典
第 8 回優勝者：門屋　光彦
第 9 回優勝者：日野　英典
第10回優勝者：田井能　範定
第11回優勝者：門屋　光彦
第12回優勝者：桑原　涼一
第13回優勝者：日野　英典

松山道後ライオンズクラブ　7月ゴルフ例会改め有志ゴルフ2020/07/10 6:45

『「今日は雨降らんのじゃ」と助手席で豪語する齊』

7月9日（木）、松山ゴルフ倶楽部にて、松山道後ライオンズクラブ　7月ゴルフ例会改め有志ゴルフが開催された。昨日から大雨警報レベル3が発令され、非常に厳しい状況が強いられていた私たち・・・。朝まで様子を見ていると、7時まで土砂降り・・・。ゴルフ委員長とも協議した結果、ゴルフ例会中止の連絡を配信することに。メンバーと連絡を取り合うこと30分・・・。30分後、家から外を見てみると、雨は止み、暗かった空が明るくなっているではないか。昨日からこの日のために、痛めている手首に注射してスタンバイしている齊会長からも「わしはできると思っとるんよ！雨が降らんのはわかっとった！」と言う始末・・・。7月ゴルフ例会は中止の判断として、任意で集まったメンバー9人で有志ワンウェイゴルフが展開されることとなった。ゴルフ場に訪れてみると、青空が見え、豪雨の豪の字も見当たらない何事も無かったかのようなコンディションの中、OUTコース1番ホールのティーショットから幕を開けた。果たして、本日の結果や如何に・・・。

先月の6月25日で御年89歳になったばかりの齊会長・・・。身も心もコンディション最高潮の父の言葉の通り、雨に当たることなく、最高のコンディションですべてのホールをワンウェイでラウンドすることができた。そんな本日の私のスコアは、OUTコース40、INコース43の83で順位が9人中5位。一方、齊会長のスコアはOUTコース53、INコース50の103で順位が9人中4位だった。そして栄えある有志ゴルフの優勝に輝いたのはL仙波隆さんでした。ご優勝、おめでとうございます。本日の有志ゴルフ、共にラウンドいただきました皆様に心から感謝申し上げます。

P.S.：次月の8月ゴルフ例会では、最高の天候に恵まれることを切に祈っている。

『何事も無かったかのような晴天』

蒸し暑さの方が際立った今日の松山ゴルフ倶楽部・・・。結果、最終ラウンドまで雨は降らなかった。親父、あなたの不思議な晴パワーのおかげで一日楽しむことができたよ。

第6回国際焼肉研究会親睦ゴルフ＆懇親会（大衆焼肉　藤屋）2020/07/04 6:45

『国際焼肉研究会の正副メンバーで・・・』

7月3日（金）、先月の28日（←その時の様子はこちら）から1週間も経ってない中で第6回国際焼肉研究会親睦ゴルフが道後ゴルフ倶楽部にて開催された。週間天気予報でも雨。明日の天気予報でも雨。実際も雨・・・。「やるの？やらないの？」と探り合いから幕を開けた本日だが、結局、やることになった私たち・・・。雨以上に、前回の闘いが悔し過ぎたようで、雨よりもリベンジ（復讐）に軍配が上がったようだ。5日後に再び集結する中、OUTコース1番ホールから闘いの火蓋が切って落とされた。本日の結果や如何に・・・。

最近、右肩上がりの急成長を見せていた雨男マスクマンに陰りが見えた・・・。スタートホールからチョロ、OB→OB・・・。一方、私は雨男マスクマンに比例して順調に駒を進め、ある先輩はイップスに悩み、さらに先輩もいつもの感じではなかった・・・。土砂降りワンウェイの内訳は、ドライバーショット会心率90％、OB率5％、ワンパット率30％、雨ウザ過ぎ率100％、やっぱり雨の日の方が調子がいい率100％で本日のスコアは、OUTコース42、INコース42、合計84だった。こうして、第6回国際焼肉研究会親睦ゴルフ後には、久保事務局長が選定する「大衆焼肉　藤屋」にて行い、今日のラウンド反省会と共に近況報告で親睦を深め合ったのであった。

『いつもパンパンな駐車場に4台しかない・・・』

雨でほぼキャンセルが出たとの事・・・。今日の道後ゴルフ倶楽部には、俺たちの車しか存在しなかった・・・。土砂降りでもやれて良かったですね。

『今日も焼肉への研究が進む』

第6回国際焼肉研究会親睦ゴルフ後には、久保事務局長が選定する「大衆焼肉　藤屋」にて行い、今日のラウンド反省会と共に近況報告で親睦を深め合ったのであった。焼肉って奥が深いっす。

第5回国際焼肉研究会親睦ゴルフ＆懇親会（焼肉銀座）2020/06/29 6:45

『4ヵ月ぶりの国際焼肉研究会ゴルフ部の集結』

6月28日（日）、コロナ自粛のため4ヵ月ぶりとなる第5回国際焼肉研究会親睦ゴルフがエリエールゴルフクラブ松山にて開催された。国際焼肉研究会とは、2019年1月16日～19日に行った愛媛県商工会議所連合会　台湾海外経済視察（←その時の様子はこちら）の最後の晩餐（焼肉）を皮切りにスタートした会である。当初は台湾焼肉部と命名していたものの、これから末永く国際意識を高め世界中の焼肉を食して世界平和に繋げていくことを見据えて「国際焼肉研究会」と命名された。今日はwithコロナ＆Afterコロナで、これからの研究会としての行動を考える機会とする親睦ゴルフ＆懇親会（焼肉銀座）が行われる・・・。久しぶりとなる強豪との対決だが、OUTコース1番ホールから幕を開けた。本日の結果や如何に・・・。

雨男マスクマンの伝家の宝刀母なるパターのおかげで、最近、グリーン内でまったく歯が立たなくなってきた今日この頃・・・。また、佐川会長＆小池副会長の諸先輩方の足元にも及ばなかった今日のワンウェイの内訳は、ドライバーショット会心率80％、OB率10％、ヘビ取得率80％、3パット率40％、筋トレのし過ぎで腰痛い率100％、誤球率100％・・・。今月11回目、今年38回目のラウンドとなる本日の私のスコアは、OUTコース47、INコース45、合計92だった。こうして、第5回国際焼肉研究会親睦ゴルフ後には、焼肉銀座にて、ゴルフラウンドの反省と今後の焼肉研究会について話し合い、久しぶりとなる仲間との親睦を深め合うことができたのであった。

『4ヵ月ぶりの国際焼肉研究会の集い』

ゴルフ後、焼肉銀座にて、国際焼肉研究会の集いを行った。ゴルフラウンドの反省会はもちろんの事、コロナ禍における会社の状況や今後の展望なども語り合うことができ、焼肉を囲んで異業種交流の良き懇親を深め合うことができたのであった。withコロナ＆Afterコロナでは、これから特に仲間同士の助け合いの精神が必要不可欠なのだ。