• 第3回DCC親睦会2012/08/05 17:37

     『新しい仲間が加わった・・・』

    8月4日(土)、イタリアン居食屋「パラディッソ」にて、第3回DCC親睦会が開催された・・・。DCCとは、D(道後)、C(中学)、C(クラブ)の略である・・・。道後の地に住み暮し、道後中学校という学び舎を卒業した少年たちは、20年ぶりに再び松山の地で出会うことになる・・・。幼稚園から一緒だった者、東京から松山の地に引っ越ししてきた者、野球部で汗を流した者、3年間スコアラーだった者、九州から松山に帰ってきた者、大学時代を一緒に過ごした者・・・。青春時代を其々に過ごし、その後、それぞれの道を歩んだDCCメンバー・・・。第2回以上に絆が深まる第3回DCC親睦会・・・。新たな仲間がパーティに加わり、栗林会長を中心とするDCC親睦会が幕を開けた・・・。

    先月に引き続く、第3回目のDCC親睦会を開催できたことに心から感謝申し上げます。道後中学校の同志たちと共に、笑いあり・笑顔ありの親睦を深め合うことができました。また、奈良の地、高松の地より駆けつけてくれた2名の同志とともに、昔話に花を咲かせ、酒を酌み交わし、さらには青春時代の記憶を呼び覚ますカラオケを熱唱することができました。今後益々、道後の「絆」が広がっていきますとともに、栗林会長をはじめとするDCCメンバーの更なるご活躍を心からお祈り申し上げます。

    PS:設営していただきましたパラディッソの皆様、大変お世話になりました。また、縁の下の力持ちで取り纏めをしていただいております廣田幹事、本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

  • 第15回光絆会2012/07/27 1:53

     『美しき瀬戸内海へ・・・』

    7月26日(木)、美しき瀬戸内海(中島沖)にて、第15回光絆会親睦釣り大会が開催された。光絆会とは、2010年度に結成された輝く若者たちが確固として揺らぐことのないを構築していく会である・・・。光絆会発起人の古志会長をはじめとする23名の会員で形成されている・・・。そして、志高い若者たちの集いの場として、末永いお付き合いをしていく・・・。そんな中、今回初となる第15回光絆会親睦釣り大会は幕を開けた・・・。

    実は、前日まで何を釣るのか全く知らなかった私・・・。何を釣るかを聞くと、どうやらマダイやハマチが本命のようだ・・・。昨年の10月に購入した船釣り用の竿とリールが使えるとの事で、今回で使用2回目となる釣り道具を片手に、美しき瀬戸内海(中島沖)へと出航したのであった・・・。

    船着き場を出てから30分後、船頭さんより「はい、入れていいよ~」と、船に搭載のスピーカーから発せられた・・・。実はマダイ釣りを経験したことがない私・・・。マダイの仕掛けは、一本のハリと一個のオモリという単純なもので、餌に生きたエビを使用する・・・。エビの尻尾から腹にかけてハリを通して仕掛けは完了となる・・・。取り敢えず仕掛けが完了したので、記念すべき第1投目を青々とした海に投げ入れてみた・・・。そして、オモリが底に着いたことを確認した後、上下運動してマダイを誘ってみること・・・。竿先に集中するも、まったく反応を示さない・・・。「ホントにマダイおるんかの~」と口に出した瞬間、私の横で竿が放物線を描きながら海に吸い込まれていくのが見えた・・・。濱本君の竿に魚がヒットしたのである。一定のリズムでリールが巻き上げられる・・・。リールが巻き上げられると同時に、グッグッグッと竿が強烈に曲がっていくのを見て、海の底で負けじと抵抗している魚の姿を想像した・・・。魚がヒットしてから格闘すること約3分後、海面に巨大なマダイの姿が現れた・・・。こうして、見事本命のマダイを釣り上げることに成功した濱本君・・・。おかげで、テンション上げ上げとなった船上の光絆会メンバーたち・・・。炎天下のマダイ釣り、釣果や如何に・・・。

    本日は第15回光絆会親睦釣り大会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。おかげさまで、光絆会メンバーと共に最高の釣り大会を満喫することができました。心より感謝を申し上げます。今後とも、古志会長を筆頭に光輝く若者たちの絆を大事にして、何事にも率先して取り組んでいきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

    PS:船頭さん、今日一日、大変お世話になりました。

     

     

     『記念すべき第1投目』

    船着き場を出てから30分後、船頭さんより「はい、入れていいよ~」と、船に搭載のスピーカーから発せられた・・・。実はマダイ釣りを経験したことがない私・・・。マダイの仕掛けは、一本のハリと一個のオモリという単純なもので、餌に生きたエビを使用する・・・。エビの尻尾から腹にかけてハリを通して仕掛けは完了となる・・・。取り敢えず仕掛けが完了したので、記念すべき第1投目を青々とした海に投げ入れてみた・・・。そして、オモリが底に着いたことを確認した後、上下運動してマダイを誘ってみること・・・。

     『本命の巨大なマダイ』

    「ホントにマダイおるんかの~」と口に出した瞬間、私の横で竿が放物線を描きながら海に吸い込まれていくのが見えた・・・。濱本君の竿に魚がヒットしたのである。一定のリズムでリールが巻き上げられる・・・。リールが巻き上げられると同時に、グッグッグッと竿が強烈に曲がっていくのを見て、海の底で負けじと抵抗している魚の姿を想像した・・・。魚がヒットしてから格闘すること約3分後、海面に巨大なマダイ45cmの姿が現れた・・・。こうして、見事本命のマダイを釣り上げることに成功した濱本君・・・。

     『続いて魚がヒットする・・・』

    本命のマダイが釣り上げられた後、久保副会長にも続いて魚がヒットした・・・。リールをカリカリと巻き上げるも、「重い~重い~」と悪戦苦闘する久保副会長・・・。約5分間の魚との格闘が続いた・・・。そして・・・↓ ↓ ↓

     『上がってきたのは・・・?』

    数分間の格闘の末、上がってきたのはなんとサメ50cmだった・・・。本命のマダイではなかったが、取り敢えず外道(サメ)と記念写真・・・。

     『本命2匹目を釣り上げる』

    続いて古志会長が本命のマダイ25cmを釣り上げることに成功した・・・。このマダイちゃんのおかげで、本日のミッションクリアした古志会長・・・。

     『2匹目の外道を釣り上げる・・・』

    外道(サメ)50cmに引き続き、2匹目の外道(フグ)20cmを釣り上げた久保副会長・・・。釣り上げられたフグも膨らむ気が失せてしまうフグッ面を披露した久保副会長でした・・・。

     

    みんなに負けじと、私も外道(フグ)15cm、外道(アジ3匹)20cm、外道(メバル3匹)23cmを釣り上げた・・・。本命のマダイちゃんは、まったく姿を現してくれなかった・・・。

     『ボウズを免れた坂井君』

    外道(アジ)20cmのおかげで、何とかボウズを免れることに成功した坂井君・・・。釣り上げた時の本物の笑顔が眩しかった・・・。

     『本日の釣果』

    今日一日で数々の魚たちを釣ることに成功した光絆会メンバーたち・・・。今後とも、古志会長を筆頭に光輝く若者たちの絆を大事にして、何事にも率先して取り組んでいきたいと思います。本日、ボウズとなってしまった○○君・・・。名前は敢えて伏せときますが、次回の釣り大会の時には満面の笑顔で釣り上げた魚と共に写真に写ってもらうことを楽しみにしております。本日は誠にありがとうございました。

  • 第2回DCC親睦会2012/07/19 13:51

     『絆がさらに深まる・・・』

    7月18日(水)、イタリアン居食屋「パラディッソ」にて、第2回DCC親睦会が開催された・・・。DCCとは、D(道後)、C(中学)、C(クラブ)の略である・・・。道後の地に住み暮し、道後中学校という学び舎を卒業した少年たちは、20年ぶりに再び松山の地で出会うことになる・・・。幼稚園から一緒だった者、東京から松山の地に引っ越ししてきた者、野球部で汗を流した者、3年間スコアラーだった者、九州から松山に帰ってきた者、大学時代を一緒に過ごした者・・・。青春時代を其々に過ごし、その後、其々の道を歩んだDCCメンバー・・・。第1回以上に絆が深まる第2回DCC親睦会・・・。新たな仲間も加わり、栗林会長を中心とするDCC親睦会が幕を開けた・・・。

    先月に引き続く、第2回目のDCC親睦会を開催できたことに心から感謝申し上げます。道後中学校の同志たちと共に、笑いあり・笑顔ありの親睦を深め合うことができました。また、新たに仲間に加わった2名の同志と共に、DCCをさらに盛り上げていきたいと思います。今後益々、道後の「絆」が広がっていきますとともに、栗林会長をはじめとするDCCメンバーの更なるご活躍を心からお祈り申し上げます。

    PS:設営していただきましたパラディッソの皆様、大変お世話になりました。また、縁の下の力持ちで取り纏めをしていただいております廣田幹事、本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

  • 公益財団法人村田奨学会2012/06/23 4:27

     『定時理事会・評議委員会』

    6月22日(金)、宝壮ホテルにて、公益財団法人村田奨学会 第37回定時理事会・評議委員会が開会された。村田奨学会とは、愛媛県在住の学生及び生徒で、学業人物ともに優秀・健康でありながら、経済的理由により修学が困難な者に対し奨学援護を行い、社会有用の人材を育成することを目的とした法人である。一昨年より、理事会の承認を得て村田奨学会の理事を齊会長から受け継いだ私・・・。志高い学生たちの奨学援護に携わる者として、身の引き締まる思いである。そんな思いの中、開会に先立ち、村田代表理事より開会のご挨拶が行われ、第1号議案~第5号議案の議事採択が速やかに執り行われたのであった・・・。

    本日は公益財団法人村田奨学会 第37回定時理事会・評議委員会&懇親会に出席させていただきまして、誠にありがとうございました。また、定時理事会・評議委員会が滞りなく執り行うことができましたこと、心からお慶び申し上げます。理事として、これからも志高い学生たちの奨学援護及び育成に携わっていきますとともに、村田奨学会が末永く存続していきますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

  • 平成24年度愛媛県赤十字有功会総会2012/06/19 8:18

     『会長挨拶』

    6月18日(月)、松山全日空ホテルにて、平成24年度愛媛県赤十字有功会総会(設立10周年記念)が開催された。総会開催に先立ち、麻生会長よりご挨拶が行われ、今年で設立10周年を迎えさせていただいた感謝の言葉と、東日本大震災発災から1年3ヶ月が経過する中、赤十字有功会として今後も長期的な被災地支援を行っていくとともに、一日も早い復旧を切に願い申し上げた・・・。その後、議長により第1号議案~第3号議案の議事採択が執り行われ、平成24年度愛媛県赤十字有功会総会(設立10周年記念)は滞りなく執り行うことができたのである・・・。総会終了後、「俳句は可笑しい」の演題テーマの下、萬翆荘館長(八木 健 氏)による記念講演が執り行われたのであった・・・。

    本日は平成24年度愛媛県赤十字有功会総会(設立10周年記念)が滞りなく執り行うことができましたこと、心からお慶び申し上げます。また設立10周年を迎えられましたこと、心からお祝い申し上げます。これからも愛媛県赤十字有功会の一員として、国民間の相互理解、友情、協力及び堅固な平和を助長できるように努めていきたいと思います。今後益々の愛媛県赤十字有功会のご発展とご繁栄を心からお祈りしております。本日は誠にありがとうございました。

     
     『記念講演』

    総会終了後、「俳句は可笑しい」の演題テーマの下、萬翆荘館長(八木 健 氏)による記念講演が執り行われたのであった・・・。