TERUHIKO BLOGてるひこブログ

プライベート

脳の血管造影検査入院

2026-06-09 06:06


『定刻通りに到着』

6月8日(月)、愛媛大学医学部付属病院にて、脳の血管造影検査入院の日を迎えた。4月10日(金)の脳診察(←その時の様子はこちら)から2ヵ月が経過し、ついにこの日を迎えることになった。この2ヵ月間、様々な場面で今日の日のイメージを重ねてきた私・・・。寝る前に、鍼・灸の時に、トイレに座っている時に、映画を観ている時に、出張の移動中に、社長室で考え事をしている時・・・。色んな場面で「こうなったらこう!」や「この時にはこう!」といった感じで、やったこともない初の脳の血管造影検査のイメージトレーニングを行ってきた。が、しかし、もう考えてもしょうがないので、入院当日の約束の来院時間となる10時に総合受付(5番)に赴き、入院手続きに必要な入院保証書・診察券・マイナンバーカードなどを持って、速やかに受付を済ました。言われるがまま、個室の入院室に通されて、血管造影検査の準備に取り掛かる。身長・体重・血圧測定・採血(5本)・心電図・胸部レントゲンと、血管造影検査までにやらなければならない事項を済ましていく・・・。血管造影検査1時間30分前の14時に点滴が施され、いよいよ検査に向けたカウントダウンがはじまった。事前に両鼠径部の除毛も完了していることから、T字帯といわれる白ふんどしとなり、早速、硬膜動静脈瘻に対する脳の血管造影検査がスタートした。

人生初となる脳の血管造影検査はちょうど1時間で無事に終えることができました。改めて、先生方やナースの皆さんのお支えに心から感謝申し上げます。結論を言いますと、まったく痛くありませんでした。点滴を持って自身で歩いて手術室へと赴き、手術台に乗ってからあれよあれよと言う間に、右鼠径部に麻酔が施された後、動脈からカテーテルが我が脳へとスルスルと入っていきました。脳に入っていく際に、心臓のあたりがヒヤッとして入っているのがわかりました。それからは「はい、今から造影剤を入れていきますので、目を瞑って、頭を動かさないで、唾を飲み込まないでくださいね!」の先生の指示に従い、右脳へ3回、左脳へ4回、後頭部へ2回、首から左からへ1回の造影剤が流し込まれ、脳にウワーーーンという熱さを感じるとともに口内に鉛のような味、さらには多分カテーテルが脳を動いている時にヒヤッと感じました。検査後は、ストレッチャーに乗せられて自室に戻り、4時間動かしてはならない絶対安静状態でフィニッシュとなりました。この4時間絶対安静時が一番しんどかったですが、大好きな映画を観てなんとか過ごすことができました。最後に、15時15分~20時40分までチン管通さずにお尿を我慢して、ありったけの膀胱パンパンのお尿を自らの意思でやれたことが一番幸せでした。これにて、人生初となる脳の血管造影検査の備忘録とします。

 


『T字帯と言われる白ふんどし購入』

病院に到着して直ぐにしたことは、事前に言われていたT字帯という白ふんどしを購入した私・・・。これは履くときにドキドキするぜ。


『2日間お世話になる個室』

十分すぎる立派な個室に通された私・・・。2日間、ここを拠点として脳の血管造影検査に臨む。


『脳の血管造影検査に臨む』

身長・体重・血圧測定・採血(5本)・心電図・胸部レントゲンと次々と検査前にやらなければならない事項をクリアしていった。14時より点滴を開始して、いよいよ脳の血管造影検査のカウントダウンがはじまった。


『すべてが終了して個室で絶対安静』

結論はまったく痛くありませんでした。鼠径部への違和感がありましたが、チン管入れずに5時間我慢して、無事に脳の血管造影剤検査を終了することができました。検査入院に際してお世話になったすべての皆様に感謝申し上げます。あとは、6月12日の検査結果を先生から聞くのみです。