
『腹パンアリーナKING挨拶』
12月6日(土)、料理旅館 栴檀にて、2025年度松山JC歴代専務会が開催された。第4回目の歴専会(←その時の様子はこちら)から、ちょうど1年の月日が流れた。私自身は2012年度ボースケ理事長の下、専務理事として汗を流した。当時は、2年後に控える第63回全国大会松山大会の招致決定初年度であり、2012年度第61代会頭(井川 直樹 先輩)が日本JCでリーダーシップを発揮する年であり、松山JCが創立60周年を迎える節目の年であったことから、マジゲ~が出そうな年だったことを思い返す・・・。今日は歴専会の第5回目ということで、JCI松山 2025年度専務理事(泉田 洸 君)の呼び掛けの下、2009年度専務理事の腹パンアリーナKING~2026年度専務理事予定者(植西 剛大 君)までのJCI松山の運営の長が集結した。時には理事長の女房役、時には組織の縁の下の力持ち、時には組織の調整役という、専務理事をやった者にしかわからないあれやこれ、あの時のあれやこれが、栴檀の美味しい料理を囲みながら飛び交った。2025年度の締め括りに相応しく、泉田専務理事の1年間の労を労うとともに、植西専務理事予定者へと未来を託す第5回歴専会は、栴檀より情熱の輪が拡がっていったのであった。
P.S.:泉田専務理事、1年間お疲れ様でした。12月31日まで気を抜くことなく走り切ってください。そして、次年度理事長としても大いなる挑戦に期待しています。また植西専務理事予定者、1月1日よりスタートダッシュができるようにJCI松山の機運を高めてくれよな。

『シューヘイベイベー乾杯挨拶』
2010年度専務理事のシューヘイベイベーより乾杯挨拶が行われ、今宵の栴檀の本気・本音の宴会は幕が開けた。

『2025年度泉田専務理事挨拶』
2025年度泉田専務理事よりご挨拶が行われ、2025年度を全力で駆け抜けていくとともに、2026年度理事長として挑戦し続けていくことが述べられた。

『植西専務理事予定者挨拶』
2026年度のJCI松山の運営の長として、多くのメンバーへ機会の提供をしていただきたいと思う。1年後、顔つきが変わって成長したところを見せてくれよな。

『クロマニヨン中締め挨拶』
どうやら、本日坊っちゃんRUNRUNRUNに参加していた2014年度専務理事のクロマニヨン・・・。とりあえず、みんな頑張れ!というクロマニヨンらしい挨拶をもって中締めとした。マラソン、お疲れ様でした。