経験値を積んだ娘のお迎え&次年度への備え2017/10/10 0:17

 『出口でお迎えするツインズ』

10月9日(月)体育の日、10月7日(土)から本日までの2泊3日プランで茨城一人旅(おじちゃん・おばちゃんの家)を体験・経験していた長女奏来(そら)・・・。昨日のえひめ森林公園アスレチックを体感中だったツインズと同時刻には、8歳児にとって想像を超えるワクワクと刺激的なものであったことは妻からのLINEの画像で理解した私・・・。そんな長女が、本日の飛行機で帰省するとの事なので、家族全員で松山空港にお迎えすることにした。ANAジュニアパイロットでCAと共に出口から出てきた長女の顔は自信に満ち溢れていた。こうして、松山空港で長女をお迎えに成功した私たちは、「ふきのとう」で昼食を堪能し、エディオン&フジグラン松山で家電製品とツインズの次年度の備えであるランドセルを購入後、自宅に帰ったのであった。

人生を歩んでいく上で大切なこと。それは、何歳であろうとも何事に対しても挑戦する気持ちと、様々な体験と経験を糧にして自身の成長につなげるとともに関わった方々へ感謝の念を持つこと・・・。子どもたちの目の前にある道々を照らすも曇らすも親の責任であるが、一人旅から帰省した自信に満ち溢れている長女奏来(そら)のたくましい姿とピカピカの1年生になるのを見据えてランドセルを背負った姿を見て、親として「もっと頑張らんといかん」と改めて決意を固めることができた。大ちゃん&まきこちゃん&岳くん、貴重な時間を心から感謝しています。3日間、大変お世話になりました。そして、お父さん・お母さん、ツインズのためにランドセルをありがとうございました。

 

 『好きなものを思う存分』

松山空港で長女を回収した後、「ふきのとう」で昼食をとることにした私たち・・・。昔に比べてだいぶ手が掛からなくなってきたのが嬉しい今日この頃・・・。好きなものを思う存分食べて腹の欲求を満たした私たちは、エディオン→フジグラン松山で買物して家路に帰ったのであった。