ダイエットプログラム(停滞期編)2013/02/07 6:55

 『なかなか減ってくれない体重』

昨年の8月上旬から開始したダイエットプログラムも半年が過ぎようとしている・・・。日課となっていた筋トレ夜の散歩(ウォーキング)は、肋骨損傷以来、まったくのお隠れ状態になってしまっている・・・。しかしながら、朝の日課であるバナナ生活は継続中であるが故、何とか体重増とならずに76kgをキープしている現状・・・。県外出張の度に1.5kg増、そしてまた減り、また1.5kg増してまた減り・・・。2ヶ月間、この繰り返しが続いているのである。ダイエットプログラムは、現在停滞期を迎えている・・・。

体重計に載らずに、自身の体重が増えたかな?減ったかな?を感じることができる方法がある。一般的には、Yシャツの第1ボタンがきつくなったりだとか、ズボンの腹回りがきつくなったりだとか、靴下が履きにくくなったとか、「ちょっと太ったんじゃない」と言われたりとか・・・、色んな感じ方があるが私の方法は違う・・・。それは、左手薬指の結婚指輪がきついかきつくないかで判断するのである。結婚指輪をオーダーした当初は90kgあり、今は76kg・・・。それだけでもブカブカのように思えるが、このリング径と指のアソビが逆に体の異変を察知してくれる・・・。こうして今では、体重計に載らずして自身の体重が増えたか減ったかを察知できるのである・・・。

体重の増減察知方法が何の自慢にもならないが、ダイエットプログラム(停滞期)を乗り越える為にも、痛風が発症しないように目標体重である72kgを目指し、体調管理・自己管理に臨みたいと思います。目標体重まであと4kg!!!

PS:体の変化を感じさせてくれる方法は多々ありますので、自分の察知方法を探してみても面白いよ・・・。

 『指輪と指のアソビが鍵』

結婚指輪をオーダーした当初は90kgあり、今は76kg・・・。それだけでもブカブカのように思えるが、このリング径と指のアソビが逆に体の異変を察知してくれる・・・。こうして今では、体重計に載らずして自身の体重が増えたか減ったかを察知できるのである・・・。