第53回彦彦の会2018/10/11 6:20


『情熱講演はじまる』

10月10日(水)、ホテル椿館にて、第53回彦彦の会が開催された。前回から6ヶ月ぶりの参加である。名前に彦しかつかない者同士による第53回彦彦の会は、輝かしく幕を開けたのであった・・・。

本日は「甲子園の魅力と魔物」のテーマの下、スポーツライター(元永 知宏 氏)による野球経験を生かしたスポーツの舞台裏について貴重な講話を聴くことができた。こうして、生かすも殺すも甲子園という舞台にまつわる本気・本音を講演をいただいた彦彦会員たち・・・。講演終了後、美味しい料理を囲みながら、彦で繋がった者同士の懇親・親睦を深め合ったのであった・・・。

本日は第53回彦彦の会に出席させていただきまして、誠にありがとうございました。そして、経営者としても為になる気づきと学び多き講演をいただきました元永先生、本日のご講演、誠にありがとうございました。回を重ねていくごとに彦彦会員同士の繋がりと信頼関係(絆)が構築されていることに大変嬉しく思っております。次の第54回彦彦の会(忘年会)では、さらに親睦を深め合い、愛媛・松山・四国の発展と自己成長の場となりますことを切に願っております。本日の彦彦の出会いとご縁に、心から感謝致します。

 


『道後温泉本館の魅力』

彦彦の会が終了し、ホテル椿館から自宅へと帰る岐路にある道後温泉本館を改めて見た。正面からみる佇まいも良いが、夜の裏側から見る佇まいもすこぶる良いと思った。我がまちのたからです。