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食器棚納入2009/08/24 13:39
8月23日(日)、2週間前に注文していた食器棚が、我が家に納入された。結婚した当初は、2人だけということもあって、場所をとる食器棚は置かないようにしていた。しかし、奏来という娘も加わり、これからも家族が増えていくことを考えると、このくらいの大きな食器棚は必要になってくるだろうということで、購入を決意したのである。
思えばこの食器棚を置いた場所には、以前私の購入した水槽セットが置かれていた(2009年8月7日のブログ参照)。この時には妻から、まったく食器棚の話すら出ていなかったのに、時の流れというのはホント不思議なものだと、改めて感じさせられた。
早速置かれた食器棚に、妻がせっせと食器を運んで、整理していた。その姿を見ていると、改めて家屋の収納部分の大切さに気づかされた。家屋建築には必ず主要となってくる、「主婦の気持ちになって」のテーマで、私自身、主婦の目線となって、今後建築の研究に励んでいきたいと思います。
てるひこ
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第3回道後中学校同窓会2009/08/23 18:50
8月22日(土)、第3回道後中学校同窓会が郷土料理五志喜で開催された。1年に一度、8月には集結しましょうと約束された、1994年卒の道後中学校の仲間たち。この日の為だけに、千葉県から駆けつけてくれた仲間もいた。今回は新型インフルエンザの影響で、参加の断念を余儀なくされた方も多く、出席者がかなり減ってしまった。そんな中でも、笑いあり、笑顔ありの第3回道後中学校同窓会が開催出来たことに、本当に感謝している。ありがとうございました。
幹事の宮岡くんには開催に際し、色んなご苦労があったと思いますが、この道後中学校1994年卒の仲間たちが、いつでも集って語っていける場を提供していけるように、これから皆で協力し合って盛り上げていきましょう。今後第4回、第5回・・・と、道後中学校同窓会が永続していくことを、心から願っております。また来年の8月にお会いしましょう!!!てるひこ
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全早慶野球戦、松山初開催2009/08/23 18:24
8月22日(土)、松山市制120周年を記念し、松山市で初となる全早慶野球戦が、坊っちゃんスタジアムにて開催された。観客たちは一塁側に早稲田大学、三塁側に慶應義塾大学ということで、腰を据えていた。両チームの選手に加え、一塁側、三塁側の観客たちにも、緊張感が走っていた。そんな中、18時よりプレイボールとなった。
試合は序盤、早稲田大学が小刻みに得点を稼いでいった。回を重ねるごとに、1点、1点、3点、3点と早稲田打線は、4回までに8得点まで加点したのであった。そして最後は、ハンカチ王子こと斎藤佑樹投手たちの抑えにより、慶應打線を8-0で完封勝利した。
本日は早稲田大学、慶應義塾大学の白熱した戦いを観戦させていただきました。見ていた私たちをこんなに熱い想いにさせてくれた両チームの選手たちに、心より感謝を申し上げたいと思います。これから歴史ある全早慶の戦いが、更に永続していきますことを、心から願っております。てるひこ
全ての席が埋めつくされておりました。早稲田大学応援団の気迫が選手たちと観客席に伝わりました。
こちらも負けてはおりませんでした。観客席が埋めつくされておりました。応援団たちが観客たちを巻き込んでいっているのが、大変よく分かりましたよ。
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高校ラグビー部の集い2009/08/21 11:30
8月20日(木)、我が母校である、愛媛県立松山工業高等学校のラグビー部のメンバーたちと、親睦同窓会を行った。メンバーたちとは、約半年以上ぶりに会うことになった。半年以上前ぶりということは、私の体重がまだ90kgあった時である。久しぶりにメンバーたちと出会った瞬間に、鳩が豆鉄砲を打たれたかのような顔をしてこっちを見ていた。そして「どしたん?激痩せやないん、それ!」と言ってきた。「ほーなんよ!ちょっとダイエットしよーと思ってな~」と私は言い返した。このようなやり取りが同窓会の醍醐味である。大きくなってしまった体のことや、逆に体が小さくなってしまったこと、そして頭の進行状況のことを、皆で言い合った。メンバーたちと共に、楽しい一時を送らさせてもらった。
これから一人一人が違う人生歩んで行く中、大きな壁にぶち当たることがあると思う。高校ラグビー部時代に培った「ワン・フォア・オール」「オール・フォア・ワン」の精神で、仲間たちとこの大きな壁を打ち破っていきたいと思う。共にお酒を飲み交わせたことに感謝!!!てるひこ
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奏来(そら)成長記92009/08/20 10:14
最近、寝返りをするようになってきた奏来。仰向けで寝させていると、30秒後には、「う~アゥ~~」と声を張り上げ、うつ伏せになるのである。うつ伏せになったまではいいのだが、それからどうすることも出来ず、結局力尽き、泣いてお母さんを呼びつける。こうなってくると、今まで以上に、更に目が離せなくなっている妻。
日々成長している奏来に、夫婦共々、嬉しさ一杯の反面、更に手が掛かるという贅沢な悩みも付きまとってくる。これはこれで、子育てって本当に楽しいものだと、奏来に毎日感じさせてもらっている新米夫婦。これから親子共々、どのように成長していくか楽しみやな~!
てるひこ
完全に熟睡しています。この状態では、私が真夜中に酔っ払って帰宅しても、起きることはありません。帰宅した時に、この下膨れたほっぺを、指でプニプニするのが、私の日課になっています。