• 信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第55弾2024/04/18 5:45


    『大厚木カントリークラブ本コースリベンジマッチ』

    4月17日(水)、松山ゴルフ倶楽部にて、信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第55弾(←前回の様子はこちら)を行った。本日は、2ヵ月前の全国商工会議所観光振興大会 2024 in 水戸(←その時の様子はこちら)で闘いを繰り広げられた大厚木カントリークラブ本コースリベンジマッチとなる日・・・。勝ち組・負け組に分かれてしまったが、負け組に属するIQピンクごりらとハギノ鉄人より、2ヵ月後のこの日に果たし状を叩きつけた格好となる。文句の付けようがない大晴天の中、勝ち組の小池ペーパー先輩と雨男マスクマンを打倒するリベンジマッチは、OUTコース1番ホール(白)より闘い火蓋が切って落とされた。本日の結果や如何に・・・。

    OB率8割は超える川内名物の魔の1番ホール・・・。ここは左巻き巻き林エリサも、右巻き巻き林エリサも同時多発で起こる魔の危険地帯・・・。初手の雨男マスクマン、二番手のハギノ鉄人、三番手の私、四番手の小池ペーパー先輩と、無難にもボールはコースのほぼ真ん中に位置付けた。目立ったプレーはなかったものの、今日も脱力タコちゃんスイングがイイ感じで当たり、川内の洗礼を受けることなく、無難にラウンドを熟していった。が、しかし、事件は後半戦の17番ショートホールで起こった。なんと、これまでKINGボンビー&ポンコツぶりを発揮していた雨男マスクマンが、145ヤードのアゲンストを攻略してワンピン内のニアピンをゲットし、上からの難しいパットをワンパットで鎮めたのだ。これまでズルズルと決着がつかないままだったが、ここで勝負あり!となった。死相が漂っていた雨男マスクマンの顔も一気に満面の笑みとなり、枝の小池ペーパー先輩も自分事のように本気で喜び、リベンジマッチは結局負け組は負け組のままでホールアウトとした。そんな負け癖がついてしまった本日の私のスコアは、OUTコース42、INコース42で計84だった。こうして、昨日に引き続いてハギノ式の洗礼を受けた私は、最近人と人との巡り合わせの悪さを感じる今日この頃となったのであった。

    P.S.:ハギノ鉄人、結局返り討ちにあったがな。チキショー。

     


    『乗り入れ可能なカートを使用』

    本日は乗り入れ可能なカート(←以前チョイスした時はこちら)をチョイスした小池ペーパー先輩・・・。プレーが楽そうだった。が、しかし、私は自身に喝を入れるべく、本日もノンカートで起伏の激しい川内コースを走り切った。今日も12000歩は走り切ってやったぜ。あーしんど。

  • 信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第54弾2024/04/17 6:21


    『汚い頭が写り込む』

    4月16日(火)、奥道後ゴルフクラブにて、信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第54弾(←前回の様子はこちら)を行った。本日は、信頼を築ける萩野会での親睦ゴルフ_第51弾(←その時の様子はこちら)の時からのリベンジ戦という形での闘いが繰り広げられる。最近、よく出現する宇和島からの刺客ワンパンマンと、腕が痛いと闘う前からハッタリを被せてくるオオカミ中年キノコ隊長、そしてここ最近で身内以上に顔を合わしているのではないかと思われるハギノ鉄人・・・。よくもまー、こんなに気が合うイッパチ会もおらんが、時折我々の前に出現する妖怪ぬらりひょんも暇で暇でしょうがないというもの・・・。今日も返り討ちにしてやろうと心の中で目論んでいる中、INコース10番ホール(白)より闘いの火蓋が切って落とされた。本日の結果や如何に・・・。

    原点回帰の腕をだらんと脱力するタコちゃんスイングで、今日も三人の猛者たちを相手にする私・・・。前半戦は、ドライバー良し・アイアンショット良し・パター良しと3良しでのラウンドで、三人たちのトーナメントリーダーとして大きな存在感を見せつけた。が、しかし、後半戦のOUTコース5番ロングホールのスリーパット逆噴射を機に、突然ポンコツ状態になってしまった私・・・。一番やったらいかん場面で、ポンコツプレーでみんなの笑いを誘った。終わってみたら、ニヤニヤ顔の三人に囲まれて、身も心もメンタルも奈落の底に突き落とされてしまった本日の私のスコアは、OUTコース46、INコース39で計85だった。こうして、色んな意味でハギノ式の洗礼を受けた私は、やはり前半戦よりも後半戦に力を入れた方が良いことを改めて認識した萩野会となったのであった。

    P.S.:チキショー、貴様ら覚えとけよ。

  • 愛媛ゴルフ倶楽部 4月度月例杯2024/04/13 16:15


    『うろこ雲を仰ぎ見て・・・』

    4月13日(土)、愛媛ゴルフ倶楽部にて、4月度月例杯に参加した。前回(←その時の様子はこちら)は仕事師の呼び掛けによって、愛媛ゴルフ倶楽部の月例杯参戦の機会を得たが、今回はハギノ鉄人の呼び掛けにより参戦する機会を得た私・・・。どうやら、ハギノ鉄人は今回の月例杯の優勝を狙っているようだ。そんなハギノ鉄人の不純な動機で相集った仕事師とモリッシーブラザー・・・。モリッシーブラザーとも、愛媛ゴルフ倶楽部月例杯初参戦の時(←その時の様子はこちら)が懐かしいが、ゴルフ4連チャン目となる本日のゴルフは、PRINCEコース1番ホールより幕が開けたのであった。本日の結果や如何に・・・。

    ゴルフ4連チャン目、そして本日で今年40ラウンドを迎える私・・・。毎ラウンド毎ホールのカート乗らずの走ってGoも、45歳にも少し疲れが出始めてきた。そんな身体具合の中、初手のファーストショットはイイ感じのドローボールでフェアウェイをキープしてくれた。一方、優勝に向けて鼻息荒いハギノ鉄人は、15発の練習をしてきたにも関わらず、お得意の右ブーメランのハギノボールからの幕開けとなった。仕事師はいつもの北条カントリー倶楽部月例杯とは違い、ホームコースということで伸び伸び、そしてハツラツとしながら我々が失敗するプレーを物ともせずに淡々とプレーしていた。また、モリッシーブラザーにおかれては、ハンデ振ったのが嘘のようなプレーの連続で、一番のダイジェストとしてはハギノ鉄人痛恨の+5(右ペラ池→プレ4から右巻き巻き林エリサOB→スリーパット)を叩き出したQUEENコース14番ホールで、スリーオンワンパットバーディーという今日一番熱く盛り上がる場面を見せてくれた。ハギノ鉄人、優勝の思惑が度外れした本日の私のスコアは、PRINCEコース45、QUEENコース42で計87だった。こうして、自身はまったく悪い事していないのに、色んなことに巻き込まれ事故を起こされた超凡人の4月度月例杯となったのであった。

    P.S.:ハギノ鉄人、またリベンジだな。ハンディ20で優勝できずとは、シングルプレーヤーも形無しだな。

  • 昭和53年会_第3弾2024/04/12 6:23


    『あやとりの集い・・・』

    4月11日(木)、昭和53年生まれつながりの会として、本日もミーセミセくんが行きたい第3弾となる「あやとり 鍋」であっり乾杯を行った。第2弾(←その時の様子はこちら)から2ヵ月が経過し、ちょっとペースが早くなっているのが気になるが、再び午年でつながった者同士のミーセミセくんとY田くんとの会食の機会を得た。先月も39サンキューつむぐ委員会の懇親会(←その時の様子はこちら)で訪れた「あやとり」で、豚しゃぶをつつきながら、お互いの今の立ち位置を確かめ合うとともに、これからの歩みをどのように進め、夢の達成に向けてどのように考えているのかを語り合い、愛媛の明るい未来に向けて大いに盛り上がったのであった。

    P.S.:ミーセミセくん、いつもお店の段取りをありがとう。Y田くん、もっと頑張ってね。

     


    『あやとりの美味い飯』

    夢を語りながらも、割烹着着たみんなと交流を果たして今日一日を終えた私たち・・・。素晴らしい食材と、53年生まれのみんなとの一日は最高だった。

  • 悔いの残ったキーケース2024/04/06 6:13


    『先代のキーケース』

    5年前の2019年に燃費ワルスJEEPを購入時と共に、ジョルジオアルマーニのキーケースを購入した私・・・。少しデカ目ではあったが、JEEPの大きなキーや自宅の大きなキーも収納できる優秀なキーケースだった。このキーケースの思い出話をすると、あの時(←あの時はこちら)には姉と入った松山空港ラウンジで落としてしまったが、甲府の地から松山に帰ってきたら手元に戻ってきたキーケース・・・。またある時(←またある時はこちら)は、羽田空港の保安検査場を通る際にそのまま忘れられたが、次の日には無事に松山帰省して手元に戻ってきてくれたキーケース・・・。海外をはじめ愛媛県外各地を共にした思い出のMyキーケースは、歴史を共に刻んできた相棒だが、5年の月日の中で金具に不具合を生じてしまった。

    そんな思い出のMyキーケースに別れを告げて、次なる後継のジョルジオアルマーニのキーケースをネットでポチってみた私・・・。ポチって3日後には自宅に届いたが、箱から開けてみるとあらビックリ。想像していたよりもかなり小さいではないか・・・。無理やりに、6連金具にキーたちを取り付けてはみたが、ボタン閉じれずのパッパカパーの状態に。仕方ないので、小さな後継ジョルジオアルマーニのキーケースで現在使用はしているが、コレを見るたびに複雑な気持ちが込み上げるのである。ポチっとする際には、サイズを確認してからにすることをお薦めする。マジヤバス。

     


    『6連キーホルダーにキーを取り付ける』

    箱を開けてビックリ玉手箱・・・。コレ見た瞬間に、「ゲゲッ」と思わず声が出てしまった。とりあえずは、6連キーホルダーにキーたちを取り付けてはみたものの・・・。


    『まったくボタンが届く気配なし』

    無理やりやったらボタンが閉まるレベルでもなく、パッパカパーの状態となった後継のキーケース・・・。しばらくはコイツと共に、歴史を紡いでいくことにしよう。小さな小さな後継のジョルジオアルマーニのキーケース君、これからも頼むよ。ネットでポチっとの際には、サイズをしっかり確認することをお薦めします。なんぞー。